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地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術 の商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2023/10/01

具体例が分かりやすい。iPadとApple pencilも紙と代用できる。書きなぐってアウトプットするだけでもアイデアノートになる。

Posted byブクログ

2022/12/03

Kindleで見つけたので読んでみました。 要約 ・左脳と右脳で分けて考え、得意な方を集中しておこなえるようにノートを使う。 ・右脳=アイデア 左脳=ロジカル ・右脳でとにかく沢山アイデアを出す→左脳でアイデア整理する→プレゼンに繋げる 上記を実践するためのノートの使い方が詳...

Kindleで見つけたので読んでみました。 要約 ・左脳と右脳で分けて考え、得意な方を集中しておこなえるようにノートを使う。 ・右脳=アイデア 左脳=ロジカル ・右脳でとにかく沢山アイデアを出す→左脳でアイデア整理する→プレゼンに繋げる 上記を実践するためのノートの使い方が詳しく書かれています。 いくつか、自身で実践するには難しいのかなと思う部分(会議のアイデアだしなど)はありましたが、自身でできるノートの部分などは試してみたいと思います。 後半に集中の環境を作るためのテクニックが載っているので参考になるかと思います。

Posted byブクログ

2022/04/04

1.最近、方眼ノートを使うなどして新しい取り組みをしているので、自分に合うやり方を見つけたくて読みました。 2.スタンフォード大学の学生は「アウトプットを前提にノートを書く」ことを意識しています。そのため、ノートは汚くて雑になりますが、スピード重視でたくさんのアイデアが浮かんで...

1.最近、方眼ノートを使うなどして新しい取り組みをしているので、自分に合うやり方を見つけたくて読みました。 2.スタンフォード大学の学生は「アウトプットを前提にノートを書く」ことを意識しています。そのため、ノートは汚くて雑になりますが、スピード重視でたくさんのアイデアが浮かんできます。これは日本とは異なる価値観です。 本書では、アイデア→ロジカル→プレゼンの順にノートを作成していくことを提唱しています。まずはたくさんのアイデアを書いていき、そこから文章を少し付け加えていく。そして最後にプレゼンで伝えられるくらいの文章とイラストを付け加えて完成になります。これをすることで左脳と右脳の両方で考えることができ、アイデアがより鮮明になっていきます。 この本では、このようなノート術を取るためにはどのような段階とトレーニングを積めばいいのか、なぜこのノートが有効なのかを述べています。 3.絵が下手なのでノートにイラストを描くことはずっと避けてきたのですが、やはり右脳の活性化のためには必要なのかと感じました。また、イラストがあった方がその後の作業が効率的になることも感じました。 読書メモを取っていますが、本当に書き写しているだけなので、自分が思ったことを入れる割合が少ないとも思ったので、本書の中でのロジカルノートの部分を活かして読書メモを取っていきたいと思います。

Posted byブクログ

2022/02/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・3種の神器 付箋、ノート、ボード ・付箋 15字以内、職場では75×75を3色、ノートに貼るには50mm×50 ・・色、過去、現在、未来 ブルー、ライム、イエロー プロッキー pm-120tか150tr(太め) A4ノート 1分ワーク ・やりたいこと ・気になること google式高速ブレインストーミング法 ・A4を8つに折る。 ・1分間で1マスにアイデアをスケッチで書く。 実践ワーク 10倍と1/10思考 1.アイデアノート 発想力 2.ロジカル・ノート 分析 3.プレゼン・ノート 1~3ページでそれぞれ ポストイット 強粘着、ノートには50mm×50mm3色。職場には75mm×75mm3色 色)例)過去・現在・未来 ブルー・ライム・イエロー ペン 水性、プロッキー PM120Tか150tr 黒 イーゼルパッド 563R クイック1分ワーク Crazy8s 8分間で8つのアイデア 紙を8つ折

Posted byブクログ

2022/02/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルから、ノートやメモの取り方のコツを期待していたが、個人のノートの取り方というよりむしろ、いかにアイデアを出し合い、チーム全体のアクティビティをあげるかということが書かれた本。 本書で紹介されているやり方が役に立つかどうかは職種による気がするが、ブレストのときに誰かの発言を否定することなく、どんどんアイデアを出していく手法は取り入れたいと思った。 また、ノート以外に、地頭力をブーストさせるテクニックとして、集中力を保つ方法も紹介されていて、個人的にはとても参考になった。 ・マルチタスクは浅い仕事にしかつながらない、 ・1日に取り組む仕事は3つだけ(1日の始まりに優先順位を意識する) ・水分補給で知的パフォーマンスの向上が期待できる そして、何より共感したのが ・早起きすると生産性が下がる人もいる 朝に強い「ヒバリ型」は人口の14%、夜に強い「フクロウ型」は21%とのこと。 朝活がいくら推奨されても、自分は夜型で朝より夜の方が集中できると感じていたので、ちょっとホッとした。

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2021/11/23

①アイデアノート 発想力 p68 ②ロジカルノート 思考力 p96 ③プレゼンノート 共感力 p124 3種のノート あると便利 ふせん ペン ノート はさみ のり

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2021/07/21

Design thinkingのツールを、ノートに利用するという内容。Design Thinkingというキーワードを無しで、スタンフォード大学の手法を、著者的にノート術としてまとめたもの。 参考にはなった。

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2021/06/20

ノートを書くというとせんせいのが黒板に書いたことを板書すると言うイメージがあるが、本書はそんなノート術ではなく、下記3つを紹介している 1.アイデアノート:発想力を高める 2.ロジカルノート:論理的思考力を高める 3.プレゼンノート:共感力を高める 地頭が良い人の3つの特徴 1...

ノートを書くというとせんせいのが黒板に書いたことを板書すると言うイメージがあるが、本書はそんなノート術ではなく、下記3つを紹介している 1.アイデアノート:発想力を高める 2.ロジカルノート:論理的思考力を高める 3.プレゼンノート:共感力を高める 地頭が良い人の3つの特徴 1.発想力 2.論理的思考力 3.共感力 What:何をすれば良いのか How:そうすると効果的か Why:なぜ効果があるのか 右脳と左脳の働きの違い 1.右脳:全体像の把握。左脳:部分の把握 2.右脳:直線的。左脳:同時並行 3.右脳:言語的。左脳:視覚的 少ない情報から仮説を立てるAIUEO分析 A:活動 Activity I:やりとり Interaction U:ユーザー User E:環境 Environment O:モノ Object

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2021/06/13

分析的なロジカルノート、4分割して書くことを実践したいと思った。 最後にでてきた、水を一杯飲むとパフォーマンスが1割増し、は新たな発見だった。

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2021/05/17

ノートのみに限らずホワイトボードやデジタルデバイスの活用法まで教えてくれる一冊。内容は「スタンフォード式デザイン思考」と被る部分が多かった。同じd.school に通っていたので当たり前ではありますが。 アイデアを出す時のノート、ポストイットの使い方が丁寧に書かれており実践して...

ノートのみに限らずホワイトボードやデジタルデバイスの活用法まで教えてくれる一冊。内容は「スタンフォード式デザイン思考」と被る部分が多かった。同じd.school に通っていたので当たり前ではありますが。 アイデアを出す時のノート、ポストイットの使い方が丁寧に書かれており実践してみたいと思いました。

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