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税目別 誤りやすい税務への対応Q&A の商品レビュー

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2023/09/03

税目別に注意すべき点がチェックリスト方式で解説された書籍。既知のことが多かった感じ。時々出てくるコラムがよかった。 P46 小学生の頃、登校する私たちをいつも二宮金次郎の銅像が出迎えてくれました。 金次郎像は、薪を背負い、本を読んでいますが、これは、薪は経済、本は道徳を示してい...

税目別に注意すべき点がチェックリスト方式で解説された書籍。既知のことが多かった感じ。時々出てくるコラムがよかった。 P46 小学生の頃、登校する私たちをいつも二宮金次郎の銅像が出迎えてくれました。 金次郎像は、薪を背負い、本を読んでいますが、これは、薪は経済、本は道徳を示しているそうです。 幼い頃に父母を亡くし一家離散という不幸な境遇に置かれた金次郎(二宮尊徳) ですが、我が家の再興を成し遂げ、その後は、小田原藩服部家や栃木県桜町領の財政再建など培った「報徳仕法」 により諸領諸村の復興事業や飢饉救済に飛び回り、一生涯を世のため人のためにその身を捧げた人でした。 その二宮尊徳の教えの一つに「道徳と経済の一元」 があります。 経済(身体・物・金)が道徳(心・精神)を忘れて独走したり、経済・合理主義一辺倒になると、物欲に振り回されたり道徳に背いた行為が頻発して目に余るようになってしまうと説いています。 「道徳を忘れた経済は罪悪であり、経済を忘れた道徳は寝言である」 「欲に従って家業に励み、欲を制して義務を思うべきなり」 先人の教えに学び、十二分の意義を見出したい昨今です。

Posted byブクログ