警視庁心理捜査官 新装版(上) の商品レビュー
マインドチェンバーを読んで、こちらの作品を読みました。 爽子さんが警視庁時代に扱った事件が描かれます。 組織捜査の中でも自分の分析結果を曲げずに捜査にあたる爽子さんの姿がカッコ良いと思いました。 下巻がどんな展開を迎えるか楽しみです。
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ポケベルが登場する少し古い警察小説であるが シリーズの2~4作を読んでいるので、時代の 古さ以外は入り易かったものの、上下巻という 力み過ぎ・書き込みすぎの作品である(´・ω・`) 心理捜査官らしい働きをしていない、させても らえないという作品とはいえムダにアウェーな 描き方は如何なものかと
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シリーズ第1作。対立する同僚や上層部を過剰に無能扱いにして主人公側を引き立たせる手法はいかがなものかと思うが、物語自体にそれを補える魅力がかろうじてあるので読めた。爽子の内面描写が丁寧なのと柳原の政治力学を読み切る能力と爽子を温かく見守りながら導く姿勢が好き。下巻に期待。
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警察内部のゴタゴタは、くだらなくてほんと読んでてしんどい。途中まで全然違和感なかったけど、ポケベルが出てきてびっくりした。 この頃の描写は、何だか社会に殺伐としたものを感じる雰囲気だったけど、今は、マシになったんだろうか。それとも慣れただけかな。
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黒崎視音『警視庁心理捜査官 上』徳間文庫。 新装版が刊行されたので約17年ぶりに再読。 警視庁捜査一課に初めて誕生した女性心理捜査官である吉村爽子と上司の柳沢明日香の物語はここから始まる。組織に於ける女性の地位が著しく低く、まだプロファイリングの技術が認知される前の時代。吉村...
黒崎視音『警視庁心理捜査官 上』徳間文庫。 新装版が刊行されたので約17年ぶりに再読。 警視庁捜査一課に初めて誕生した女性心理捜査官である吉村爽子と上司の柳沢明日香の物語はここから始まる。組織に於ける女性の地位が著しく低く、まだプロファイリングの技術が認知される前の時代。吉村爽子が男社会の警察組織の中で自らの信念を曲げずに姿を見せぬ恐るべき犯人に迫る。 被害者は女子短大生。下半身の着衣は乱れ、頭部から夥しい血を流した死体は意図的にポーズを取らされたかのようにうつ伏せに倒れていた。腹部には『ジャック・ナイト』の文字が……臨場した27歳の心理応用特別捜査官の吉村爽子は犯人のプロファイリングを進める。姿の見えぬ快楽殺人犯。そして、第2の殺人事件が…… 本体価格720円 ★★★★★
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