鈍感になる練習 の商品レビュー
するすると読み終えました。少し落ち込んでいる時に読んでみるのもいいかもしれませんが、根本的な解決にはならないかなと思います。
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明治大学の教授である著者が、鈍感になるための方法が教えてくれました。日々いろんな生徒に向けて鈍感力を磨くトレーニングをされているようなので、説得力はあるかなと思います。 印象に残ったのは、完璧主義に関するお話しです。大切なのは、気にしていることが本当に気にした方がいいことなのか...
明治大学の教授である著者が、鈍感になるための方法が教えてくれました。日々いろんな生徒に向けて鈍感力を磨くトレーニングをされているようなので、説得力はあるかなと思います。 印象に残ったのは、完璧主義に関するお話しです。大切なのは、気にしていることが本当に気にした方がいいことなのかを判断すること。大切なことに気を遣うのは問題ないですが、どうでもいいことに気を遣っても無駄。両者を見定められるように、日々自分に「気にするところはそこじゃねぇよ!」とツッコミを入れていきたいですね。 自分が気にしすぎる性格だと自覚している方は、ぜひ読んでみてください。いろんなことが書いてあるので、一つくらいはタメになることが書いてあると思いますよー。
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※このレビューにはネタバレを含みます
5人に1人の割合でいると言われている、人一倍繊細で敏感で空気を読みすぎる、HSP。 優しくて完璧主義な人に多く、良い面もたくさんあるように感じていたけれど、本書の指摘にそのイメージを覆された。 空気を読みすぎるというのは、空気を読むとのとは違う。 空気を読みすぎると、被害妄想や余計なことばかり考えてしまい、結局何も言えず場を気まずくさせる。 完璧主義も同じようなことが言える。 全ての場面で完璧主義な人はほとんどいない。 プライベートの些細なことにはこだわるけれど、意外と仕事では大雑把な部分があったりする。 社会的に利益がある、貢献できる場面でいかにこの繊細さを生かしていけるのかにもっとフォーカスして向き合っていくのが大事だと思った。
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最近「繊細さん」という本が売れているらしい です。 些細な事に気をかけてしまう姿勢に「私もある」 と共感を得ているとか。 しかしそれでは日々疲れてしまいます。 意識的に鈍感になれるのです。要は考え方次第 でラクに鈍感に生きることができるのです。 漫才コンピ「ぺこぱ」の「ノ...
最近「繊細さん」という本が売れているらしい です。 些細な事に気をかけてしまう姿勢に「私もある」 と共感を得ているとか。 しかしそれでは日々疲れてしまいます。 意識的に鈍感になれるのです。要は考え方次第 でラクに鈍感に生きることができるのです。 漫才コンピ「ぺこぱ」の「ノリツッこまないボ ケ」にある「とは言い切れない」もその一つで す。 「あー、これで追い込まれてしまって絶望だ」 とは、言い切れない。なぜなら・・・・。とい う考え方です。 他にも有名なエジソンの「失敗したのではない。 この方法ではないということが分かったことが 前進なのだ」の言葉も考え方次第です。 考え方一つで人生はいかようにも解釈できるこ とを改めて知る一冊です。
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家族の中では繊細な方だし、その分他人の言動やちょっとした機嫌の良し悪しがわかってしまう。そもそも人を観察、分析するのが癖というか条件反射的に備わってる。 同じ空間にいる人がギスギスしてるとすごく疲れるし、楽しくしたいからみんなの喜ぶような話題提供には心を砕いてきた。 が、もうそん...
家族の中では繊細な方だし、その分他人の言動やちょっとした機嫌の良し悪しがわかってしまう。そもそも人を観察、分析するのが癖というか条件反射的に備わってる。 同じ空間にいる人がギスギスしてるとすごく疲れるし、楽しくしたいからみんなの喜ぶような話題提供には心を砕いてきた。 が、もうそんな必要はない。他人の感情まで自分が責任を持つ必要はないんだと思った。 あ、この人は今こういうことを望んでる!とわかってもはっきり言われるまで気づいてないフリをする。お願いされた上で考える。 それくらいでちょうどいいのだなぁと思った。 自分が変わろう変わろうと思っていたが、この感性はそのままに。日常のいろんな場面で割と気負いすぎなくていいということがわかった一冊だった。
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今の日本は査定社会であるという言葉がとても印象的だった。さらに、今の日本は不寛容な社会でもある。自分自身、昔に比べて、必要以上に気を使って、周囲の目を気にする習慣が身に付いてしまっているのを感じる。 そんな息苦しさを感じているときに本書を読んで、少し心が軽くなった。もっと鈍感に...
今の日本は査定社会であるという言葉がとても印象的だった。さらに、今の日本は不寛容な社会でもある。自分自身、昔に比べて、必要以上に気を使って、周囲の目を気にする習慣が身に付いてしまっているのを感じる。 そんな息苦しさを感じているときに本書を読んで、少し心が軽くなった。もっと鈍感になっても良いと思えた。HSPの人達のように気質的に敏感な場合は難しいのかもしれないけれど、社会の風潮に適応するために敏感であろうとしている人には、自分の考え方を見つめ直す良いきっかけになる本だと思う。
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