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鈴木英治(著者)
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前作で姫路の家老に小さな硯を貰った時に「身を守る」役目もあるとの説明時に、今作での鉄砲の弾除けだろうと思ったら、その通り。 相変わらず、真田藩からの刺客が続くが、護衛役が脱落し代わりに同行者が増えるが、足を引っ張りそう。これで本命の仇は打てるのだろうか?
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