葬送のフリーレン(VOL.4) の商品レビュー
少し面白くなってきた気がする。まだ漫画大賞を受賞した理由が分からない。とりあえず5巻は買おうと思う。
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すでにこの世にいないのに、ヒンメルの存在感が巻を増すことに出てくる。 彼はフリーレンの中で生きている。 見事だ。
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新たな仲間、新たな旅立ち。 でも、となりには、かつての仲間との想い出が必ず一緒。思うのだ。姿形はなくなっても、その人と出会えたことでうまれる時間、感情、みた風景、それら全てが奇跡なのだと。同じ時代、同じ国、同じ時間、それらが偶然にも重なりあってうまれる出会い、それこそが、奇跡なん...
新たな仲間、新たな旅立ち。 でも、となりには、かつての仲間との想い出が必ず一緒。思うのだ。姿形はなくなっても、その人と出会えたことでうまれる時間、感情、みた風景、それら全てが奇跡なのだと。同じ時代、同じ国、同じ時間、それらが偶然にも重なりあってうまれる出会い、それこそが、奇跡なんだと。それを抱きしめて、生きればいいのだ。なくした悲しさ、痛さ、切なさ、寂しさはもしかしたらずっと続く。でも、身を切るような痛さは、やがて、想い出と共に必ず癒しになり、優しさになり、あたたかさになる。 生きるということは、つまり、そんなこと。出会えた全てに感謝して、与えられたものを大事に抱き、ありがとう、そう伝えられたら、私は満足だ。
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一巻目はそうでもなかったけど、ここにきてだんどん面白くなってきた。 要所要所にヒンメルのイケメン度が散らばっている。
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僧侶のザインが仲間になった。 チャラララッチャラ〜♪ 彼は目的の違う「道連れ」だけど その背中を押したのはフリーレンで フリーレンにそうさせたのは かつての旅の友たちとの想い出。 道中で、人助けしたり、されたり。 王道っぽくて楽しいなぁ!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 勇者の死後も生き続けるエルフの魔法使い・フリーレン。かつて勇者たちと冒険した旅路を、再び辿ります。昔も今も旅路を彩るのは、かけがえのない出会いと行事(イベント)の数々――物語は、勇者たちとの日常を思い起こしていく。英雄たちの“記憶”が繋がっていく後日譚(アフター)ファンタジー! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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まだ4巻しか経ってないの!?という驚きとともに、今後の展開が楽しみです!指輪のエピソードがエモすぎて泣きました
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フリーレン、フェルン、シュタルクの一行は僧侶のざいんを加えて旅を続けます。ザインには他に目的が有って途中まで一緒という条件付きで仲間になったのですが。巻の後半では魔法使いの一級試験を受ける事になります。ファンタジーやロールプレイングゲームでは仲間になったり離れたりは良いイベントで...
フリーレン、フェルン、シュタルクの一行は僧侶のざいんを加えて旅を続けます。ザインには他に目的が有って途中まで一緒という条件付きで仲間になったのですが。巻の後半では魔法使いの一級試験を受ける事になります。ファンタジーやロールプレイングゲームでは仲間になったり離れたりは良いイベントですね。本作でもそのエモさが味わえます。
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アメトークでやってたから。きっと私みたいにKindleでゲットして一気読みした人多いんじゃないかな。めっちゃ面白かった。早く続きが読みたい。
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突き詰めると、パーティー組んで旅をして、モンスターと戦って、新しい呪文覚えて、っていう、いわゆるRPGの定番を漫画化しているということなんだけど、魔王撃破後っていうスパイスをちょっと振りかけるだけで、何とも斬新な物語になってしまっているのが素晴らしい。目から鱗。これから始まる魔力...
突き詰めると、パーティー組んで旅をして、モンスターと戦って、新しい呪文覚えて、っていう、いわゆるRPGの定番を漫画化しているということなんだけど、魔王撃破後っていうスパイスをちょっと振りかけるだけで、何とも斬新な物語になってしまっているのが素晴らしい。目から鱗。これから始まる魔力試験なんて、まさに鉄板ネタって感じ。でも楽しみ。
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