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欧米に寝たきり老人はいない 増補版 の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2026/02/27

現在の終末医療ついて 問題点をついた 本。 口から食べられなくなったら点滴や経管栄養を行わずに終末ステージ と認定し、本人が食べられる分だけ 食べ、飲める分だけ飲むようにして、痛みがあれば 緩和処置を行うようにして延命しない自然な死を迎えたい。

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2025/06/23

ずっと前、欧米に寝たきり老人はいないと聞いた時、寝かせきりにしない、日中は車椅子に乗って起きてもらうんだ、というノーマライゼーション的な意味合いで話をきいていた気がする。 だけど、最近の話では、終末期の医療の考え方がそもそも違うってことだとこの本には書かれていた。 私たちに必要な...

ずっと前、欧米に寝たきり老人はいないと聞いた時、寝かせきりにしない、日中は車椅子に乗って起きてもらうんだ、というノーマライゼーション的な意味合いで話をきいていた気がする。 だけど、最近の話では、終末期の医療の考え方がそもそも違うってことだとこの本には書かれていた。 私たちに必要なのは、死生観の教育なんだとつよく感じる。

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2025/04/06

2016年出版されたものに、2021年時点で1章を追加記述したもの。 この本が最初に出版された頃、高齢の親の末期に 入院先の医師から胃瘻を勧められ、本人も了解して施術したものの、とても苦しそうにしていて後悔したので、手に取って読んだ。 一言で言うと、衰弱しつつある高齢者にとって、...

2016年出版されたものに、2021年時点で1章を追加記述したもの。 この本が最初に出版された頃、高齢の親の末期に 入院先の医師から胃瘻を勧められ、本人も了解して施術したものの、とても苦しそうにしていて後悔したので、手に取って読んだ。 一言で言うと、衰弱しつつある高齢者にとって、胃瘻はもとより、頚管栄養や点滴まで含めて自然死の妨げになるとのこと。 西欧では、こうした医療行為は、延命を望まない高齢者にとって虐待と感じられるとのこと。 我が身の時は、具体的な延命治療拒否の書面を残しておこう、と思う。

Posted byブクログ

2022/02/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

力作。 一度は読むべき。全部読むのはきついし、重複している様な内容があるので、パラパラ読むだけでも良い。 命に係わる内容なので、難しいが、延命を続ける日本の在り方が正しいとは言えないのではないか。

Posted byブクログ

2021/08/17

たまたま訪れた図書館で発見 題名にひかれて手に取る。 私は 自らの力で動けず食べられず飲む事が出来なくなった時、延命を望まないと漠然と思っている1人 この本を読み、ぼんやりと頭で思っているだけではダメだ。 いざとなった時後悔したくないなら、きちんと知り考え行動をしなくてはいけ...

たまたま訪れた図書館で発見 題名にひかれて手に取る。 私は 自らの力で動けず食べられず飲む事が出来なくなった時、延命を望まないと漠然と思っている1人 この本を読み、ぼんやりと頭で思っているだけではダメだ。 いざとなった時後悔したくないなら、きちんと知り考え行動をしなくてはいけないと気づかせてくれました。 コロナ禍後 加筆されたスウェーデンでの介護施設での現状 大変興味深かったです。 “社会の平等“という価値観 一つのベッドを認知症の人が使うのか、若くて治る可能性のある人が使うかは、本人たちの希望ではなく、医師が社会的責任を持って決める

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2021/05/13

高齢者の延命治療について大反響を呼んだ告発の書から5年。その後に出来した新たな状況を踏まえ、ふたたび終末期医療の今後を問う!

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