おすしやさんにいらっしゃい! の商品レビュー
お寿司やさんが魚をさばいてお寿司を握ってくれる過程を大きな写真でくわしく教えてくれている本です。調理を科学的に見せてくれている感じもあります。 最近、この手の本が続けて出されています。魚食大百科とかお魚・お肉切り身図鑑とか。 お寿司はできたのが廻ってくるほうが普通になって...
お寿司やさんが魚をさばいてお寿司を握ってくれる過程を大きな写真でくわしく教えてくれている本です。調理を科学的に見せてくれている感じもあります。 最近、この手の本が続けて出されています。魚食大百科とかお魚・お肉切り身図鑑とか。 お寿司はできたのが廻ってくるほうが普通になっているし、お魚をさばく様子も見たことある子は少なくなってるのだと思う。 で、子どもたちにはとっても人気がある写真絵本です。去年の読書感想文コンクールの小学校低学年の課題図書でした。 わたしも昼時に読みたくなります。
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写真本で、本当にお寿司屋さんが海の生き物のこと、捌きながら説明をしてて、子供の興味を惹くポイントもしっかり捉えてる。勉強にもなって楽しい一冊。
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2024年6月11日(火)朝学 4年B組 興味をひきそうなところをピックアップして、子どもたちと一緒に読み進めました。 「どうしてキンメダイというのか?」「イカは足ではなく腕が10本で、そのうちの2本は長いこと」「あなごのお尻の穴はどこ?」など、クイズ方式にもなり、子どもたちの反...
2024年6月11日(火)朝学 4年B組 興味をひきそうなところをピックアップして、子どもたちと一緒に読み進めました。 「どうしてキンメダイというのか?」「イカは足ではなく腕が10本で、そのうちの2本は長いこと」「あなごのお尻の穴はどこ?」など、クイズ方式にもなり、子どもたちの反応もよかったです。 たくさん発言してくれました。 大人も興味深い内容です。 写真がきれいなのも、◎ この本と1冊目の本は図書室の蔵書なので、ぜひ手に取ってご覧ください。 (読み手:H)
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小学生たちがお寿司屋さんに行って、金目鯛、穴子、イカをさばいてすしにするのを見せてもらう。魚の体のつくりがよく分かるし、捌き方もよく分かる。寿司屋さんの技術はさすがって感じ。
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生き物のこと、食べ物のこと、料理のことなど多くのことを学べる。写真が綺麗で丁寧に作られている。が、2歳の子はさほど興味を持たず。もう少し大きくなったらまた読もう。
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絵本の形だけど、写真で紹介されている。魚の紹介→さばく→切り身→すし。わかりやすい。食育の導入としても活用できる。
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この本は、お寿司屋さんがお寿司を作っているときの写真がのっている本です。 驚いたところは、よく考えたらいかは頭の上に体がのっかていて、頭の下に足があることが書いてあり、驚きました。この本を読んでからは、お寿司屋さんに行くのがとても楽しみになりました。
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食べるのも見るのも好きな、魚好き息子のツボに入ったようです。 大人も子供も全国民、魚を食べる前に読むべき! 感謝の気持ちで食事をいただこうと思わせる本でした。
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2022年読書感想文コンクール夏の課題図書(小学低学年) おいしそう!裏表紙の写真なんて生唾ゴックン 本物のお寿司屋さんが書いた写真絵本 特徴のある3種類に絞って 生きている様子 死んでいく様子 さばかれる様子 興味津々の子どもたち 実際に触れて そして いただきます...
2022年読書感想文コンクール夏の課題図書(小学低学年) おいしそう!裏表紙の写真なんて生唾ゴックン 本物のお寿司屋さんが書いた写真絵本 特徴のある3種類に絞って 生きている様子 死んでいく様子 さばかれる様子 興味津々の子どもたち 実際に触れて そして いただきます ごちそうさま 心に響きました ≪ いきものの いのちでできる このからだ ≫
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2022年読書感想文コンクール低学年課題図書。 この本、本物のお寿司やさんが書いたんですね。 お寿司屋さんと言っても、スキューバダイビングで生態を観察したり、学校などでワークショップをしたり、ただのお寿司やさんではないようですが… キンメダイ、アナゴ、イカの生態を学びながら、...
2022年読書感想文コンクール低学年課題図書。 この本、本物のお寿司やさんが書いたんですね。 お寿司屋さんと言っても、スキューバダイビングで生態を観察したり、学校などでワークショップをしたり、ただのお寿司やさんではないようですが… キンメダイ、アナゴ、イカの生態を学びながら、おいしいお寿司に調理していきます。 写真に図解があって、とても分かりやすいです。 大人でも「へ~、知らなかった~」となるところがいっぱいあると思いますよ。 そしてこのお寿司屋さん、大人でもなかなか行けない類のお寿司屋さんですね。 まわってないやつ。 シャリのお米の種類までそれぞれ違うんですね。 美味しかっただろうなあ。
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