ナナはセラピードッグ の商品レビュー
借りた本:県立図書館 (2024年1月16日) 犬好きの末っ子に図書館から借りてきました。 一番気になっているのは別のペンギンが主役の絵本だけど、これも気に入ったようで何度もページを開いては自分で読んでいました。(字はまだ読めないのでデタラメにですが…) お話も分かりやすくて温...
借りた本:県立図書館 (2024年1月16日) 犬好きの末っ子に図書館から借りてきました。 一番気になっているのは別のペンギンが主役の絵本だけど、これも気に入ったようで何度もページを開いては自分で読んでいました。(字はまだ読めないのでデタラメにですが…) お話も分かりやすくて温かいし、絵もカラフルで良かったです。
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パパとママのつかいかた。からこちらの本も。 セラピードッグとして頑張るナナ。 挿し絵がカラフルで沢山で、じーっと話を聞いて見ていた。 ✳︎ 年長
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小学3年生に読み聞かせをしました。 病院で、病気の子やそのお母さんを癒やすセラピードッグのナナのお話。病気で心細いときナナみたいなわんちゃんがいてくれたらきっと癒やされて注射や検査もがんばれる気がします。 本物のセラピードッグに会ってみたいな。と思わせる本でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ダルメシアンのナナはセラピードッグで、病院にいる人を元気にしてくれるところがやさしくてよかったです。 最後に、病院から退院してきた男の子が耳が聞こえなくて、車に跳ねられそうになったところをたすけてあげたところが感動しました。 それから怪我をしたナナは、家にいました。そうしたらナナが元気づけていた子どもたちが知らせをきいておみまいに来てくれたところも、とても良かったです。
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病院にくるセラピードッグのナナはダルメシアン。 病院の話だけど、カラフルで明るい色遣いの絵に暗さはない。 セラピーする側のナナが、耳の聞こえないジョーを守って車にひかれて6週間動けなくなった。 その、つまらなさそうな表情がいい。 そして、今度はやってきた子どもたちになぐさめら...
病院にくるセラピードッグのナナはダルメシアン。 病院の話だけど、カラフルで明るい色遣いの絵に暗さはない。 セラピーする側のナナが、耳の聞こえないジョーを守って車にひかれて6週間動けなくなった。 その、つまらなさそうな表情がいい。 そして、今度はやってきた子どもたちになぐさめられるナナ。 親子での読み聞かせにおすすめ。
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