許永中 独占インタビュー「血と闇と私」 の商品レビュー

許永中(著者),大下英治(著者)

2021/03/25

國重惇史さんの堕ちたバンカーを読んでから、読んでみました。
うーむ。。語られた内容に価値があるのか、それもわかりませんが、大下さんにもっと整理して書いてから、出版してほしかった。。
誤字もたくさんあるし、許さんがとりあえずスジ通してカタをつけるのはわかったのですが、いかんせん、これがあれで的な描写が多く、なんかよくわからんまま終わってしまった。。
取材メモそのままのよーな本でした。。その世界の人はわかるかもしれんが、素人向けの本ではない？！？！
しかし、あれだけ巨額のお金の出処は、やはり裏の世界からなのだろうか。。