コロナとワクチン の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
コロナで亡くなったのか、元々病気で免疫の乏しい体にウィルスが入ったことが死へのトリガになったのか。一方でワクチンを打って亡くなる方が増加の一途。この二つは常々頭を巡ってることです。船瀬俊介「コロナとワクチン」、2021.1発行。本の構成は:①スェーデンの勝利宣言 ②死ぬ死ぬ詐欺、狙いはワクチン利権 ③スペイン風邪もワクチン、解熱剤で大量殺戮 ④アビガン、レムデシビル、治療薬も危ない ⑤ワクチン利権に殺到する製薬メーカー ⑥ワクチン幻想から目をさませ ⑦ワクチンではない!遺伝子操作だ ⑧混入マイクロチップ ⑨ワクチンは絶対打つな、打たせるな。
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これからはワクチン危険論よりも、ワクチン無意味論が重視されていくのではないかと考えます。二度接種しても新型コロナウイルスに感染する人が増えています。また、変異種も出るでしょう。現在のワクチンは変異種にテストしたものではなく、これまでの変異種に効き目があるのは僥倖です。
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ワクチン接種を勧める人、ワクチンに反対している人の両方の意見を聞きたかった。 政府はワクチンを推進しているが、不安がないわけではない。 そのために、さまざまな情報が必要だと感じる。 船瀬氏の著書は、過去にも何冊が読んだことがある。環境問題、石鹸についてなどとてもためになるものばか...
ワクチン接種を勧める人、ワクチンに反対している人の両方の意見を聞きたかった。 政府はワクチンを推進しているが、不安がないわけではない。 そのために、さまざまな情報が必要だと感じる。 船瀬氏の著書は、過去にも何冊が読んだことがある。環境問題、石鹸についてなどとてもためになるものばかりだった。
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父がねぇ、すっかり信じてしまって。 コロナワクチンは悪!受けない!ってなって。 この本を勧められました。 扇動的な文章で、 眉唾だなぁと思いながら読みました。 実際、2020年の秋にはコロナは収まってるって 言い切ってるけど、収まってないしw が、ちょっと怖くなったのも...
父がねぇ、すっかり信じてしまって。 コロナワクチンは悪!受けない!ってなって。 この本を勧められました。 扇動的な文章で、 眉唾だなぁと思いながら読みました。 実際、2020年の秋にはコロナは収まってるって 言い切ってるけど、収まってないしw が、ちょっと怖くなったのも事実。 ですが。私は受ける、かなぁ…
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コロナはない、ワクチンにマイクロチップが入れられるなどのいわゆる陰謀論的な論調の本 内容は2020年の前半に書かれたもので、発行される頃にはすでに矛盾している事も多々あるのに気にせず出版されている。もともとがとんでも論的な内容なので出版者も気にせず出版したと思われる。 コロナ騒動...
コロナはない、ワクチンにマイクロチップが入れられるなどのいわゆる陰謀論的な論調の本 内容は2020年の前半に書かれたもので、発行される頃にはすでに矛盾している事も多々あるのに気にせず出版されている。もともとがとんでも論的な内容なので出版者も気にせず出版したと思われる。 コロナ騒動はコメディだという言葉が、あちこちに記載されているが、この本の内容がまさにコメディ。理論がむちゃくちゃでギャグ漫画みたいだなぁ。でも、漫画じゃないからどう表現したらいいんだろう?と思いながら読んでたら、作者が教えてくれました。 コメディ本として読めばおもしろい。
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