「逃げおくれた」伴走者 の商品レビュー
翔泳社の福祉の本:逃げ遅れた(2022年12月9日) https://note.com/shoeishafukushi/n/n463d71acaffc
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《「助けて」を受けとめられる存在でありたい》 孤立する人がいないまち 「助けて」と言えるまち お互い様のまち 助けられた人が助けるまち 全ての人に居場所と出番があるまち そして一人も取り残されないまち それが人が人として生きたいと思える「ホーム」だ ホーム作りに関わることに自分...
《「助けて」を受けとめられる存在でありたい》 孤立する人がいないまち 「助けて」と言えるまち お互い様のまち 助けられた人が助けるまち 全ての人に居場所と出番があるまち そして一人も取り残されないまち それが人が人として生きたいと思える「ホーム」だ ホーム作りに関わることに自分の命を使っていこう。 「絆(きずな)」には『傷(きず)』が含まれている お互いを傷つけ 相手を認めて 自分を認める 「支援」には『傷つくこと』は避けられない 傷つく覚悟が無ければ「支援」ではないのかもしれない 覚悟します。 自分の『弱さ』を認めよう 「出会った責任がある」ことから逃げられない そんな「逃げ遅れる」弱さなら歓迎だ 「助けて」と言える尊い人たちの人薬で居られれば良し 明日は我が身かもしれないと覚悟を持つことは良し 奥田氏の様な生き方に近づこう 素晴らしい命の使い方だ。
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