天才の根源 の商品レビュー
てっちゃん、本書けるんだ…が率直な感想です。 同年代は親みたいな目線と、 こんな同級生いたらよかったなぁ、(でも友達にはなれんかもなぁ)といった感情で見ている人が多い印象です。 本読んでこの動画もう一回見たいなとか、 そんなエピソードあったなwとなりました。 時々あるかっこつけた...
てっちゃん、本書けるんだ…が率直な感想です。 同年代は親みたいな目線と、 こんな同級生いたらよかったなぁ、(でも友達にはなれんかもなぁ)といった感情で見ている人が多い印象です。 本読んでこの動画もう一回見たいなとか、 そんなエピソードあったなwとなりました。 時々あるかっこつけたてつやの写真に笑いました。 爆笑している方が断然いいです。
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まず私は動画を見たことないです。その上での話。 好きか嫌いかと言われたら、好きじゃない。 ちゃらいお兄さんですね。 でもそれを突き抜けてやろうとしてるんだろうなと思う。 恋愛観は…。恋愛なのかもわからないね。 好きなことは分かるけど、その好きは、自分の都合の良い時に可愛いものを愛...
まず私は動画を見たことないです。その上での話。 好きか嫌いかと言われたら、好きじゃない。 ちゃらいお兄さんですね。 でもそれを突き抜けてやろうとしてるんだろうなと思う。 恋愛観は…。恋愛なのかもわからないね。 好きなことは分かるけど、その好きは、自分の都合の良い時に可愛いものを愛でて、愛でられたいというものなんじゃないかなと思う。 お互いにそれでいいなら何の問題もないのだけど。 youtuberの所も含めて、今を生きてるんだなって、今でしか生きられないんだなと思う。 でもそれで生きていられるんだからいいじゃんね。 この本に出てくる話はコロナ前までなので、コロナ以後どういうスタイルで活動しているのかは気になるな。
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YouTubeを見て知るてつやそのままで面白かった。 てつやは面白の天才だと思う。 私にとっての天才とは、究極に変態的に欲のままに我が道を追求しまくってる人を称賛する言葉だ。 滅多に使う言葉じゃないけど、改めててっちゃんにはピッタリの言葉だと思った。 私の中のしばゆーのイメー...
YouTubeを見て知るてつやそのままで面白かった。 てつやは面白の天才だと思う。 私にとっての天才とは、究極に変態的に欲のままに我が道を追求しまくってる人を称賛する言葉だ。 滅多に使う言葉じゃないけど、改めててっちゃんにはピッタリの言葉だと思った。 私の中のしばゆーのイメージはルールを知らないというより、ルールがあるのは知ってるけど見ない、もしくは知ったうえで無視して再構築するのどちらかだったw モンハンの基礎練がんばろって思いました笑
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てつやの頭の中を垣間見ることのできるような本。 YouTubeを見始めるようになって約6年ほどになるが唯一ずーっと見続けてきたYouTuber。初期から今までずっと面白くて動画が上がるのが毎日待ち遠しいと思わせてくれる。そんなてつやってどんな考えを持っているんだろうということがこの本を読んで分かった気がする。 いじられても笑って返す、悪意のあるいじりに関しては受け流し距離をとる、悪口は言わないなど人間洞察力が鋭く、自然と周りに人が集まってくる温かい人なんだろうなあと感じた。 個人的にお母さんとの対談はすごくよかった。幼少期の出来事やそんな過去があったのか、など今まで知らなかったことも知ることができてさらに詳しくなれた気がする。 ファンになる才能も印象に残った。大抵の人は人気になると天狗になったり声かけてもあまり良い対応してくれなかったとか聞くけどてつやはファンの目線の気持ちもしっかり理解してくれていて本当にいろんな視点から物事を考えられている人だと思う。 やっぱり成功する人は失敗を恐れずにまず行動しているところが共通点。そこを踏み出せるか踏み出せないかの違い。何にも行動していないのに外野があーだこーだいっても説得力のかけらもない。とりあえずやってみるのもありだなと思った。 よく考えると岡崎で過ごす6人のに日常の動画を約550万人が見ているってすごいよなあ。 きっと東海オンエアはこの先もYouTubeのトップを走り続ける存在。 これからも6人で面白い動画楽しみにしてます。
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読みやすい。 下ネタって文字にすると法律甘くなるんやな。 人を楽しませる事ができるエンターテイナーには、常軌からどれだけ逸脱していても、価値がある。 その人にしかない価値に、人々は大金を払う。 才能という言葉では片付けられない。
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自分の好きな東海オンエアのリーダーであるてつやが普段どのような考え方でどのように生きてきたのかが書いてあるエッセイである。 自分とてつやが重なるところが多く感じた。一つは、他人との関わり方である。極力言い争そわない。他人の言ってることは気にしない。それが冷たいというふうに思われるが自分を守っているという考え方に似ており、メンタルケアという部分でもより共通していて続けていきたいと思った。 楽しいと思うことをやりたい。簡単でありそうでうまく出来ないこの言葉を実現している姿を見て、自分も楽しいと思える道にとことん進んでいきたいと思える活力が湧く本でした。
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東海オンエアは3年前から毎日見ているYouTuberだ。そんな東海オンエアリーダーのてつやがエッセイを発売したということで気になって読んだ。自分で自分のことをどう見ているのか。第一線で活躍している人は何を想っているのか。とても面白かったです。彼の生き様を知ることができます。
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東海オンエアが大好きで買った。 おわりに、が個人的にすごく好きだったし、てつやらしさを感じた。 人生に辛くなった時、対人関係で悩んだ時、自分に自信がなくなったときにまた読み返そうと思える一冊だった。
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東海オンエアを知ってる人でも知らない人でも楽しめる一冊。 東海オンエアを知ってる私としては、てつやという人間の生き方、価値観を少し垣間見れた気がして、読んでてすごくてつやらしさを感じて楽しかった。
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てつやの心を除き見れて楽しかった。 すごく共感できる所も何ヶ所かあって、そうそう!となった。 だけど、自分でここまで言葉でしっかりと型取って考えた事はないなと気づいた。 この本の為かもしれないけど、なんとなくてつやは普段から内省をしてるんだろうなと。それも客観的に。 そして、そんな考えもあるの!という所ももちろん何ヶ所もあった。 この組み合わせが、てつやたらしめるんだな。と思った。
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