今日ヤバイ屋台に行ってきた の商品レビュー
大好きなYouTubeチャンネルの書籍。 純粋に大爆笑の内容かと思いきや、なんだかちょっぴりインドに詳しくなれたり、意外にもジーンと来ちゃったり。
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YouTubeでインドの屋台を紹介しているチャンネルの書籍版。このチャンネルを見初めてまだ数週間。Xで本が出版されていたことを知り、図書館で借りてみた。 お店を言葉で紹介しているのはYouTube視聴者としては物足りなく感じたけれど、すぐに頭の中でいつものBGMが流れ出し、勝手...
YouTubeでインドの屋台を紹介しているチャンネルの書籍版。このチャンネルを見初めてまだ数週間。Xで本が出版されていたことを知り、図書館で借りてみた。 お店を言葉で紹介しているのはYouTube視聴者としては物足りなく感じたけれど、すぐに頭の中でいつものBGMが流れ出し、勝手に脳内再生し始めたので大丈夫だった。著者はADHDらしく、日本では生きづらかったようだけど、インドにはヤバイぐらいはまったよう。動画の背景もわかってまた楽しみ。 「思い出」「黒い妖精」著者独特の名付けは優しさですね。 お勤めのインドの会社のインド人社長さんは「屋台はワイルドすぎる」と言って近寄らないらしい。インドのことはよく知らないから全体的にこう(ワイルド)なのかと思い込むところだった。インドもいろいろ。 でも屋台っていいなぁ。辛いの好きだし、美味しそうで食べてみたい!が、怖い!(昔、南米某国で道端で売ってるオレンジジュース飲んで寄生虫入れたからね。あれは生でインドの屋台は炎たっぷりなんで大丈夫か?)。海外へ行く体力気力はないので、日本のインド料理屋さんに行こう。
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図書館でタイトルに惹かれて借りた本。 インドの屋台と屋台で働く人々を坪和さんが写真と共に紹介してくれる。 いやあ、笑った笑った。 お玉や鍋にこびりついた残飯を「思い出」、尋常じゃない量を投入されるチーズやスパイス達を「親の仇」…とにかく言い回しが面白くてニヤニヤしてしまう。 火...
図書館でタイトルに惹かれて借りた本。 インドの屋台と屋台で働く人々を坪和さんが写真と共に紹介してくれる。 いやあ、笑った笑った。 お玉や鍋にこびりついた残飯を「思い出」、尋常じゃない量を投入されるチーズやスパイス達を「親の仇」…とにかく言い回しが面白くてニヤニヤしてしまう。 火力が強すぎて炎が上がった鍋を見て、「(キッチンの)棚ごと燃やす」と表現していたのが一番お気に入り。 お釣りがキュウリだったり、店員がメニューの作り方を忘れていたり、とにかくとんでもない。だがそこにインド人のマインドを感じて、暖かくて良い。 しかし日本じゃ絶対受け入れられないよなぁ、世界は広いなぁ。 インドの屋台、一度は体験してみた……いやぁ、無理かなぁ…(潔癖症)
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インドへ移住した坪和さんのYouTube「今日ヤバい奴に会った」の本。 屋台で会って友達になったカーンさんの屋台を中心に、度肝を抜かれるメニューのオンパレード! 食べたら絶対お腹を壊すと思うようなメニューだけど、面白おかしい解説を読むと食べたくなってくるのが不思議。 インド、恐る...
インドへ移住した坪和さんのYouTube「今日ヤバい奴に会った」の本。 屋台で会って友達になったカーンさんの屋台を中心に、度肝を抜かれるメニューのオンパレード! 食べたら絶対お腹を壊すと思うようなメニューだけど、面白おかしい解説を読むと食べたくなってくるのが不思議。 インド、恐るべし。奥深し。 沢山の楽しい写真と、強調された大文字の日本語が、パッと目に入ってくる読みやすい感じ、とっても面白かった! 坪和さんがインドへ行った訳はADHDと診断され日本で生きづらくなったからなのだけど、導かれるようにインドへ渡り、言葉も通じないながら友達もでき、気持ちを楽に暮らせていることは、彼にとってこれ以上ない幸せなのだろうと、読んでるこちらも楽しい気持ちになった。 インドへ行きたくなる〜っ
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いやぁ 笑った笑った 元々YouTubeに 動画投稿していた方なので 写真と共にQRコードが ついていて 本を読みながら 動画も観て 二度楽しめました これ読んだ日の夕飯は バターチキンカレーに しちゃいました笑
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食べもので遊んでんのか?ってくらい豪快。 13.8億人のインド人の胃袋を満たすには、そんなデカ盛りが必要なのだ。 ムンバイで働くことをきっかけに、インドの屋台料理にハマった食レポまとめ。 ムンバイとデリー、ヤバいやつらばかりだが、なぜか憎めないインド人。 明らかに衛生概...
食べもので遊んでんのか?ってくらい豪快。 13.8億人のインド人の胃袋を満たすには、そんなデカ盛りが必要なのだ。 ムンバイで働くことをきっかけに、インドの屋台料理にハマった食レポまとめ。 ムンバイとデリー、ヤバいやつらばかりだが、なぜか憎めないインド人。 明らかに衛生概念ないのに、見てると食べたくなってくる。 食レポ行くか!
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写真がいい。臨場感溢れるものが多く、『頑張って作ったよ!』と言わんばかりの屋台の料理人の表情がよくわかります。何より、動画では語られなかった話や食べるまでの疑念から躊躇や心の叫び、果てはなかよしになった経緯の説明は、本を読めばより理解が深まると思います。 躍動感のある料理人に、...
写真がいい。臨場感溢れるものが多く、『頑張って作ったよ!』と言わんばかりの屋台の料理人の表情がよくわかります。何より、動画では語られなかった話や食べるまでの疑念から躊躇や心の叫び、果てはなかよしになった経緯の説明は、本を読めばより理解が深まると思います。 躍動感のある料理人に、風土ならではの人懐っこさ。 水あたりさえ怖がらなければ、インド料理も楽しめると思います。というか、行ってみたい。 ところで、大変面白おかしく美味そうなこの屋台メシ、海外ツアラーにありがちな水あたりが怖くなかったのでしょうか。そして、筆者の消化器は大丈夫だったのでしょうか。 私は、その国境を跨ぐ勇気はまだありません。
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◆YouTubeを見ている人には不要な一冊 YouTube+インド屋台料理で有名な著者。 だが残念なことにYouTube視聴者には8割は見たことある内容で面白くなかった… これで1,500円なのはしょんぼりである。
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インドの路上で屋台メシ。 観光客にはなかなかハードル高いが…。 カロリーとか衛生とか、細かいことは気にしない。怪しいことこの上ないが、つい試してみたくなる。
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