どんぐりぼうやのぼうけん の商品レビュー
ちょっとくどくて眠くなっちゃったわ。 帰り着くまでが冗長すぎてラストも「お、おう…」って感想しかない…
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奥付を見ると、スウェーデンの本らしい。原題はおそらく「オッケ、ヌッタとピレリル」 どんぐりぼうやというけど、はしばみの子どもヌッタも大活躍。調べたら、はしばみも森の木の実の一つ。 柏の木に両親と住むどんぐりぼうやのオッケとピレリルはある秋の嵐の風が吹く日に、葉っぱに乗って飛行機...
奥付を見ると、スウェーデンの本らしい。原題はおそらく「オッケ、ヌッタとピレリル」 どんぐりぼうやというけど、はしばみの子どもヌッタも大活躍。調べたら、はしばみも森の木の実の一つ。 柏の木に両親と住むどんぐりぼうやのオッケとピレリルはある秋の嵐の風が吹く日に、葉っぱに乗って飛行機ごっこ。そのまま、小人のおばあさんたちが営む洗濯屋の洗濯物の上に落ちてしまう。怒ったお婆さんたちは、二人をこき使おうとする。 柏の木では、二人がいなくなったことで大騒ぎになっていた。ちょうどはしばみ夫人とその子どもたち(一人はヌッタ)と柏の木の室の部屋を借りにきたリスのスバンスさん。スバンスさんが探しにいくことを申し出ると、ヌッタがこっそり付いてきた。が、スバンスさんはお見通し。途中キノコのところでヌッタを待たせ、一人で探しに行った。ヌッタはそこで小人のおじいさんに出会い、有益な情報を得た。おっかないトロルをやり過ごすと、トカゲに案内されてとねりこの木の穴へ。そこには小人に変装した二人がいた。 二人が作った筏で帰ろうとすると、マロニエの子どもたちに帆を壊される。とはいえ悪気があったわけではなく、やがてみんなで遊び始める。そこへ戻ってきたスバンスさんはおかんむり。すぐに二人を乗せ、1人を咥えると、柏の家まで帰った。戻った子供達を見て大喜びの家族は、大パーティーを開いて帰還を喜んだ。スバンスさんも無事、家族と柏の木の部屋に移り住むことができたのだった。
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とても風の強い日、ピレリルとオッケは柏の葉に乗って飛行機ごっこをしていましたが、どんどん飛ばされて隣の森まで来てしまいました 落ちたところはモミの木の洗濯ばあさんの家 おばあさんたちはカンカンです 一方、お母さんもピレリルとオッケを呼んでいましたが、近くにはいないようです ちょう...
とても風の強い日、ピレリルとオッケは柏の葉に乗って飛行機ごっこをしていましたが、どんどん飛ばされて隣の森まで来てしまいました 落ちたところはモミの木の洗濯ばあさんの家 おばあさんたちはカンカンです 一方、お母さんもピレリルとオッケを呼んでいましたが、近くにはいないようです ちょうど、家を貸して欲しいと来ていたリスのスバンスさんが、2人を探しに行くことを引き受けてくれました 2人を見つけることができるでしょうか 読み聞かせ時間は15分くらいです
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息子8歳12ヶ月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 読んだ◯ 何度も読む(お気に入り) その他◯
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