メンタル強め美女白川さん コミックエッセイ の商品レビュー

獅子(著者)

2022/11/21

ドラマを観てから、読みました。漫画を読み終えると、よし、がんばるぞって前向きな気持ちになっています。自己肯定感があがるだけで、考え方や気持ちが明るくなりました。3も読むのが楽しみです。

2022/05/22

たかがTwitterの漫画でしょ？と見くびるなかれ
WEB記事で「そんな失礼な人の美意識なんて気にする必要なんてなくないですか？」に衝撃を受け、電子版を購入。

数年前に流行った上原愛加さんの「プリンセスレッスン」を思い出すような。その実践編みたいな感じ。

私の職場は女性率も低いこともあってか「え…そんなに女性同士の妬み僻みって職場に蔓延してるかな…？」なんて思ったりはする。
パワハラに向き合うシーンがあったりしたらいいな。追々出てくるのかな。

ちなみに、2巻以降は書籍で購入しました！

2022/05/16

「周りを気にせず、自分の思うように生きる」
これはよく耳にする言葉ですが
どこか寂しく孤独を感じる言葉でした。

それに対して、白川さんは周りに惑わされず
「私もキレイ、あの子もキレイ」
と相手を認めてあげる心がある。
白川さんのように自分も周りも想える人になりたいと思いました。

そして
「自分のストレスは自分で正しく解消する」
これはいつも大事にしていることであり
生きるうえで目標にしていること。
白川さんのような正しく前向きな考え方で
生きていきたい。

2022/05/03

わたしはわたし。
人は人。
周りにどんなことを言われても自分の芯を貫く可愛くかっこいい生き方。
心が軽くなる。
本当の意味で自分を信じられていたら周りがどうであろうと反応せず、常にハッピーな自分でいられると思った。

2022/04/14

白川さんの徹底的な自己責任マインド、とても良い…！
白川さんは徹底的に自己中心的・自己完結型。
「自己中」って割と悪口とかネガティブに捉えられがちだけど、周りがちゃんと見えて他者に害を与えない場合、本人にとっても周りにとっても実はとても健全な気がする。
他人はなかなか変えられないからね。

白川さんは自分の理想とする姿が明確で、自分を好きでい続けるために、誇りを失わないために行動している。
この自己肯定感を自分で継続する、って自分や周りを大切にするためにはとても大事なことだと思うので、私もかくありたいなあと思う。

本作を読んでると、田中みな実さんってたぶん白川さんみたいな人（努力して美をキープし、モテとかではなく自分のために感じ良くあろうとしてる）なのかもなって思う。
彼女に反感を持つ女の人（私も気持ちはわかる）の構図はたぶん本作で白川さんにキツくあたってる女性たちと一緒なんだろうな。
白川さんマインドを持つにはなかなか至れないかもしれないけど、せめて白川さんのようなマインドを持って誇り高く生きようとしてる人に、その人の努力を見ないでネガティブな言葉をぶつけない想像力のある人にはなりたいと思う。

2022/04/12

これ本になる前からTwitterで見てて、すごい考え方が同じで好きだった！文書化しても白川さんは可愛くて素敵！

2023/03/14

メンタル強め美女白川さん
著作者：獅子
発行者：KADOKAWA
タイムライン
http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
メディアファクトリーのコミックエッセイ
テレビ東京系：24時30分〜
放送開始日：2022年4月6日〜
公式サイト：https://www.tv-tokyo.co.jp/mentaru_shirakawa/
Twitter：https://mobile.twitter.com/tx_shirakawasan

2022/04/02

こちらも最初はwebで読んで、やっぱりほしくなり購入。届いて帯見てびっくり。ドラマ化って！録画予約〜！ぜったい見る。大好きな漫画。
白川さん前向きでいいし、町田さんは親近感あるし、林檎ちゃんもいい子じゃないか。梅本さんも頼りになって素敵、ドラ橋くんも推せる（笑）。
主婦になる前に出会いたかった。でも読めて幸せだよ白川さん。心が軽くなる、明るい気持になれる、こういう作品が私には必要だよ。ありがたい。

2022/04/01

フォロワーさんがいいねをしていた本。
高評価だったので気になり、Amazonでポチってしまった。

ちゃんと解説を読まなかったから、まさか漫画だとは思わず(^^;;

30分もかからず読み切れる分量。

しかしその30分の中に、女子社員ならではの会社あるあるが詰め込まれていたりして、あー、いるいるこう言う人〜と思わず苦笑いしてしまう（笑）

主人公の白石さんは、持ち前の強めのメンタルでそんな痛い社員ももろともしない（笑）

この辺が爽快なんだろうな。

自分ではなかなか言えないだろう台詞も、さらりと言って退けてしまう。

私も割と要領が良い方なのか？上司から割と好かれており、この白石さんのようにどちらかというと贔屓目に見てもらっていた。
若い頃は同僚女性から嫉妬の眼差し、もろ敵意を見せつけられたこともあったが、言われっぱなしの泣き寝入りだったなぁ。。。と。

この白石さんは全然いじけておらず、バッサバッサと切っていく（笑）

サクサクっと読めてテンションが上がる、そんな清々しい一冊だった。

2022/03/28

他人を僻むことの無い、強くてかわいい白川さんの考え方に憧れました。日頃のちょっとしたストレスもこの本を読んで吹き飛びました。