怪獣8号(1) の商品レビュー

松本直也(著者)

2021/03/21

「怪獣8号　松本直也　集英社　2020年」純粋に面白い。地震のように怪獣が頻繁に災害として人間を襲ってくる。それを撃退した後に清掃する作業員の話。

2021/03/17

面白い。これは、来る。
すでに漫画読みの間では話題にはなってるけど、まだ知らない人は多いと思うけど、間違いなくこれは来る。ヒット作品になる。
どこか「地震」と被る設定で「怪獣」が出る世界観が説明されてて分かりやすいし、ちょいちょい入る「ギャグ」「笑わせ」部分がテンポ良くて気持ちいいし、ヒーローモノ要素も高いし、絵のバランスが上手いからだと思うけどもポーズがカッコよくて目を奪われるし、キャラも分かりやすいのにオリジナリティがあってそれぞれにファンがつくことが容易に想像できて、なんていうか、これでもか！と、面白い漫画の全てが詰まってるカンジ。
なんだよ、まだ2巻目までしか出てないのかよと残念に思いつつ、今からイッキ読みで2巻目読みます。

2021/03/11

本屋のポップで気になっていたところ、家族が持っていたので借りて読んだ。

まだ始まったばかりで、謎も多いのですが、今後どうなっていくのか楽しみな作品だと思う。

2021/03/05

怪獣がこんな出現しまくってたら、街はいつでも壊滅じゃないの。インフラ担当者たちはブラックだって思ってるに違いない！（笑）さて、なぜあのキモいのがカフカの中に入ってったんだろう？ミツケタって言ったけど、カフカを捜してたってこと？それとも素質？相性？で捜したら適任者がいたってことなのかな？それがたまたまカフカだったとか？カフカが怪獣になるんだから、他になってる人がいてもおかしくないし、変身を利用して悪事を働くやつがいるなんて、少年漫画にある話じゃないかー

2023/03/04

1巻は最高に面白かった｡個人的には鬼滅の刃を上回る可能性あり｡コミックス派なので次の巻を読むのが楽しみ｡

2021/02/10

ジャンプラで読んでめちゃくちゃ面白かったので単行本買ってきました。
主人公が地道に何年も頑張ってきたことがちゃんとバックボーンとして活きてるの、すっごく良いよね
次巻も楽しみだな〜！！

2021/02/06

怪獣のいる世界
怪獣を討伐、処理する人たちの世界
ネットで無料で1、2話読んだあとの続きをコミックで読みました
なかなかおもしろいです
主人公の体質(これはでも・・・)
いろんな怪獣の登場
そしていろんなキャラクターたち
第一巻はいいところで終わってしまって
続きが気になってしょうがない

2021/02/06

ジャンプ+で読んでて、「え？これ無料でいいの？」って思うくらい面白い。真剣な所とふざけ加減がちょうど良くて好み。集めたい！と思って購入した。

2021/02/05

怪獣が出る。それを退治する部隊がある。そしてその退治された怪獣の死体を清掃する業者で働くのが、主人公・日比野カフカ。（カフカって名前もポイントなんだろうなあ）
設定の妙もあるけど、王道の熱いヒーロー、生意気だけど頼れる相方、孤高のヒロインと高飛車なヒロインも良い。
連載で全部読んでいたので少し迷ったんだけど、設定・キャラクター（相関）・ストーリー展開と、どれもお気に入りなので購入。今一週間で一番楽しみな漫画。

2021/02/16

爆速で試験が始まる展開にカバー袖の作者コメントもあいまって感動。この経済性。ジャンプマンガという競技に真剣に挑んでいるひとの作品だなーという感想に良くも悪くもなる。