感情の整理学 の商品レビュー
「試してみよう!」と思えるところが多々あってよかった! そして真面目な人ほど損すると思ってたけど、そんなことないんだなーまっすぐ誠実に生きれば良いんだなと励まされた!
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「身体の健康」と同様に「心の健康」も大事ですね。日本人は何事にもネガティブ、ストレスをためてしまう悲観国民とか。15歳から39歳の死因のトップが自殺とは悲しいです。和田秀樹「感情の整理学」、2020.11発行。感情をコントロールして心を軽くする内容です。和田秀樹さんの本にしては物足りない気がしました。ポイントは、気楽にかまえてほかの道に気づくことと誰かに甘えてみることにつきるそうです。私は楽観的で自己肯定感が強いので、あまりストレスは感じないです。朝早く起きて日光を浴びているのもいいのかもしれません。 ほかの選択肢があり、今の道だけが道じゃないと思えることが心を軽くしてくれる。和田秀樹「感情の整理学」、2020.11発行。心を軽くする方法: ①朝イチで日光を浴びる。散歩をする。散歩の合間に早歩きを。②心配ごとの97%は取り越し苦労 ③どんな感情も放っておけばおさまる。背伸び、片づけ、お茶を飲む・・・、何かやってみる。④自分の好きなことに目、耳を傾ければ雑音、悪口はかき消される。⑤ペットと暮らせば、会話、運動、生き甲斐ができる。⑥ドキドキ、ワクワクの「ときめき」を!
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サクッと読める内容でした。 口ぐせ、上司との会話は日常的にいかせそうな内容でした。また、マイナスなことをプラスに考える考え方をした方が、自分が楽になると思えました。
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アドラーの考えもでてきて嬉しかったです。 読みやすくすぐ読めました。 古代の話も事例にでてきて、なるほどと発見がありました。
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感情の整理学 コルチゾール(ストレスホルモン) 加齢により前頭葉が衰えると切れやすくなる 森田療法 コフート 日本人が肉を食べていなかった時代の死因トップは脳卒中。肉や乳製品を食べ始めてから平均寿命伸びた
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