キング・クリムゾン全史 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1969年 CHANGE IS ニューカッスル ジャイルズ・ジャイルズ&フィリップ、バンド名をキングクリムゾンに変えて、 マリファナもLSDもいかなるドラッグの力も借りずに幻想を見られるバンド。 ザ・ファミリーとザ・プリティ・シングスとザ・ムーデイーブルースの全てを 一つに混ぜ合わせたイメージ(IT誌) キャットフード グレッグの笑い声、フィリップの苛立ちの叫び キースティペットのピアノ リザード モダンジャズとロックが出会う深淵 ハスケル ツアー前に脱退 オーデョション エルトンジョン、ブライアンフェリー 誰もがコカインをやっていたからね。ロバートはやらなかったけど。(ウォーレス フリップ クリムゾンの”品質管理” (ブリュー Earthbound Groon ウォーレス、コリング、バレルの好み、フリップの積極性ない 太陽と戦慄 ヨーロッパのロック(フリップ パラマハンサ・ヨガナンダ「あるヨギの自叙伝」 ジェイミー・ミューア脱退、アンダーソン「海洋地形学の物語」コンセプトへ アメリカ 打って出ない限り本気で挑戦していると認めてもらえない ピンクフロイドなみの成功? レッド 1974年10月リリース チェロ奏者は不明 With the Beatlesを意識したジャケット ツアー無し マクドナルドに加入を打診するも 1974年9月解散 パンクやニューウェイブもやりたい、ジョンには尖った部分がなかった、 ノープッシーフッティングも理解できなかった(フリップ Discipline 1981年 レヴィン スティック5本ベース弦と5本のメロディ弦 Beat 1982年6月 Requiem わずかにバランスを失った疎外感 Three of a perfect pair 1983年 インダストリアルアプローチ お互いを意識しないで同じ方向へ進む Vrooom 1994年 ツイントリオ Thrak 1995年 Constraction of Light 2000年 The Power to Believe 2003年
Posted by
- 1