ザ・フィンランドデザイン の商品レビュー
兵庫県立陶芸美術館 この展示をきっかけに陶芸分野以外の物も取り上げる事にしたらしい このレベルの美術館が限られた分野だけというのは惜しいと思ってたのでいいんじゃないでしょうか? 確かにアクセスが悪いんですが 旅気分で郊外を楽しむのはいいと思います 駐車場を見ると大阪や京都ナンバー...
兵庫県立陶芸美術館 この展示をきっかけに陶芸分野以外の物も取り上げる事にしたらしい このレベルの美術館が限られた分野だけというのは惜しいと思ってたのでいいんじゃないでしょうか? 確かにアクセスが悪いんですが 旅気分で郊外を楽しむのはいいと思います 駐車場を見ると大阪や京都ナンバーもありました この機会にこの辺りの立杭焼を知ってほしいですね! 図録表紙の観光ポスター デザイン的に美しい!これが50年代とは フランスのサヴィニャックもそうだった!この時代のポスターっていいよな ・エリック・ブルーン再会サーモンフライト ・アアルトのサヴォイ花瓶木型 があったけど これをどう使うか説明なかったよなぁ 夏に動画見ててよかった ・タピオ・ヴィルッカラ イッタラのガラス造形美しい ルートと夫婦 カイピアイネン(アラビア パラティーシ)の紹介←スゴイ ・マイヤ・イソラがキャンバスに描いたコンポジション 肉筆の存在感 ・カイ・フランク アラビアだけじゃなくてトータルデザインリーダーですね! ・トーベ・ヤンソン 本だけじゃなくていろんな芸術的活動されていた! 作家紹介が丁寧な展示 女性が多い印象でさすがです マリメッコは現代に近い扱い 認知のための戦略として自然風景にモデルのさりげなさ 日本の広告もお手本にしたいですね! こうやってフィンランドのデザインたどっていくと この国らしさが少し理解 皆川さんは確かにこの国の影響を受けてるなぁ 日本の伝統デザインは限られた人物しか伝承出来ないイメージだけど 北欧デザインは一般市民も楽しんで現代の生活の一部に出来る気がするな 自然にある形、特に森や水が意匠に生かされている 兵庫県の後はbunkamuraらしい 皆川さんの解説ダウンロードうらやましいなぁ! フィンレイソン社 タイミ
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