医者いらず、老いしらず の商品レビュー
なんだかあまりあ棚の中に入って来ません。。。 読みずらいのは受け手側の私の問題かな。 いちいち小難しく説明されている気がする。 というか文字だけだと訳わからない(◎_◎;) 同じ単語をググると見やすい図とかが出てくるので、 項目だけ知って、あとは自分で調べた方が理解が早いかも...
なんだかあまりあ棚の中に入って来ません。。。 読みずらいのは受け手側の私の問題かな。 いちいち小難しく説明されている気がする。 というか文字だけだと訳わからない(◎_◎;) 同じ単語をググると見やすい図とかが出てくるので、 項目だけ知って、あとは自分で調べた方が理解が早いかも。
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こんな難しい本(面白くない本)は初めてのような気がします。さらっと一読はしました。三石巌(1901~1997)「医者いらず、老いしらず」、人生100年時代の新・健康常識、2020.10発行。分子栄養学の提唱と実践だそうです。とにかく、わかりにくく難しかったです。わかったのはただ一つ。40歳を過ぎたらジョギングは体に悪いということ。ジョギングに限らず、エネルギー消費の大きいスポーツは若者の特権にするのがよいそうです。新しい栄養学、高タンパク健康法、活性酸素の撃退などが書かれてます。
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人体を化学として分析して栄養摂取を考える三石巌の持論の紹介のような本。三石氏の本はいくつも読んだが、納得の行く論理を簡易に説明していてわかりやすい。 生命だって分子の塊なのだから化学に深く関係してくる。健康論のオススメとしてはイチオシである
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