1,800円以上の注文で送料無料

テレワーク時代のメール術 の商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    2

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2021/05/24

本書を読んで、メールで報連相を意識的に送っています。コミュニケーションを密にすることで、ちょっとした相談もしやすいです。

Posted byブクログ

2021/03/27

感情論をぶつけてはダメ。 すごく当たり前の事なんですけど、いつもぶつけてしまいます。。交渉ごと含めてまだまだ未熟だなと思います。

Posted byブクログ

2020/12/06

メールは自分のための記憶装置。自分の記憶を一切信じないで記憶装置に頼る。仕事で重要なことはどんな方法でも100%正確に実行すること。

Posted byブクログ

2020/11/02

この本は正直、損しているような気がしている。時流に乗ってだろうか,「テレワーク時代の」と書いてあるけれど,テレワークならではのノウハウをタイトルにするほどには感じることはできなかった。だけどそれは悪い意味ではなく,テレワークに限らずに使える汎用的な話が多い。 そして「メール術」と...

この本は正直、損しているような気がしている。時流に乗ってだろうか,「テレワーク時代の」と書いてあるけれど,テレワークならではのノウハウをタイトルにするほどには感じることはできなかった。だけどそれは悪い意味ではなく,テレワークに限らずに使える汎用的な話が多い。 そして「メール術」と書いてあるけれど,メールに限った話だけでもない。仕事を進めていくという上位の目的がはっきりしているうえでのメールの使い方の本なのだ。 メールの細かいノウハウ的なものというよりも,メールと仕事に関する心構えみたいなもので,効果が出やすいのは後者だと思う。 例えばの話。会社からスマートフォンが貸与されていて,業務時間外に電話がかかってきた。親切心で出たものの延々と要望を伝えられて,業務時間外になんでこんなことしているんだろうとイライラしてしまった。 この場合は電話に出てはいけなかったのだ。これは電話なので少し違うけれど,これに近い話もこの本は書かれている。つまり,仕事で成果を出したい人のためのメール術の本ということになる。 だからメモした内容がメールに関係ないところが多かったとしてもそれは全く問題ない。まぁ,著者のメールマガジンを読んでいるので,メールの専門家なのにこのスタンスで貫いているところに驚きはまったくないんだけど。

Posted byブクログ