ラーメンを気持ちよく食べていたらトップセールスになれた! の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大切なのは「商品」でなく「考え方」を売る 平生(へいぜい) →普段の何気ない生活の中に実力が出る 目指すのは「信頼・感動」の紹介 相手の反応を見るためにトークは丸暗記 →トークに頭のリソースを割かない 応援したくなる人 ①明確な目標②全力で頑張ってる →目標と日々の努力が一致していること 一緒にいて楽しい「笑かすやつ」が採用条件 「そこまでやるのか」を追求する データは比較されて勝ったり負けたりする プロとしてファンを魅了し続ける人の共通点 →理想の自分に褒められたい プロとしての考え方 →自分がそこに立ってる理由、目的が明確 クロージングをせずに逃げない 学ぶの4段階 知る 理解する 疑う 超える やる気は 欲求×成功期待感 謙虚な人とは、学ぶ姿勢のある人
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2021.2.21に一度読んでアウトプットせずにいた一冊。再読したところ色々な発見があった。 タイトルは筆者のことかと思いきや、筆者の部下のエピソード。 営業テクニックのノウハウよりも、マインドセットに重きが置かれている。 「平生」を大事にすべしという主張は、「7つの習慣」と...
2021.2.21に一度読んでアウトプットせずにいた一冊。再読したところ色々な発見があった。 タイトルは筆者のことかと思いきや、筆者の部下のエピソード。 営業テクニックのノウハウよりも、マインドセットに重きが置かれている。 「平生」を大事にすべしという主張は、「7つの習慣」とどこか似ている。 とにかく熱い語り口で、読む手が止まらない。 プロとは何か、そして新米がプロになるためには何が必要か、比喩も織り交ぜて非常にわかりやすく書かれている。 ビジネス本というよりも、自己啓発本に近い。 仕事をしている自分を振り返るときに役に立つ内容ばかりなので、行き詰まったときにまた読み直したい。
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斬新なタイトルに内容を期待したが、ラーメン云々は本文では一部分しか出てこなかった 営業の心得とか仕事への取り組みとか素晴らしいんだけど、このタイトルが印象的すぎる分、タイトル負けというか期待を裏切られた感が最後まで拭いきれなかった
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営業=ファンクラブマーケティング 保険屋さんじゃなくても 見習いたいと思う内容が沢山ある本。 -営業の目的は[役に立ちたい] お客様の役に立つ為に商品を売込む。 -インプットはアウトプットの為 アウトプットできる知識量が お客様の損得に繋がる。だからインプットする。 -...
営業=ファンクラブマーケティング 保険屋さんじゃなくても 見習いたいと思う内容が沢山ある本。 -営業の目的は[役に立ちたい] お客様の役に立つ為に商品を売込む。 -インプットはアウトプットの為 アウトプットできる知識量が お客様の損得に繋がる。だからインプットする。 -自分が勝負できる土俵を探す。 そこが1番自分の魅力を表現できる場所。 営業に向いてない人なんていないのかも。 -プロとしてのスタンスを明確にして -スキル知識をつける努力して -“平生”を磨きながら自分の勝てるカード(魅力)で戦う 読み切ったあと、営業職が少し誇りを持てる本
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なにより「平生」 日ごろの姿勢、心掛け、佇まいこそ大切。 自分がなりたい姿に向かっているか。 情熱を持って、当たり前のことを当たり前にやることなんですよね。気持ちよく自分に正直に生きること、これがいちばん大事。 一気読み、いい本です。
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平生の大切さ。 そして、中途半端な思考をやめて、自分で信じたことをひたすらに試してみること。自分でも行動してみること。突き詰めてみること。うまくいかなかったら他の人のことを試してみること。
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