光のベールをまとった天才児をつくるたった一つの美習慣 の商品レビュー
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素領域理論における真空のエネルギー場はゼロポイントフィールドと呼ばれる。泡のような素領域がたくさん浮いていて、エネルギーはその泡の中でのみ素粒子として実体化し、泡を通過するとエネルギーに戻り、次の泡の中で再び実体化する。これが、超古代のカタカムナの内容と一致しているなんてすごいな。 頭蓋骨の内部では、神経細胞などのやりとりによって固有の電磁場が存在しており、ゼロポイントフィールドは変形している。その脳の電磁場のゼロポイントフィールドの構造は、神経細胞の水にまとわりついているエヴァネッセントフォトンという光の凝集体。それこそが意識、記憶の正体。また体外にまで拡張された「霊魂」と呼ばれる実体。四股を踏むことで、筋肉以外の「何か」が上達する。これは身体に強い振動を与えることで体内の圧力が高まって、エヴァネッセントフォトンが強くなる。 なかなか理解しきれないけど、すべて説明できるのはすごい。
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