一本の線をひくと の商品レビュー
わが子が、認知症の方と出逢う前に、、、と思って図書館から借りた本。 「(得体の知れない)怪獣」という捉え方から、「認知症という病気を抱えながらも必死に生きるおばあちゃん」という捉え方になるまでの変遷が、描いてある。 巻末の「新聞」もよい。 ちなみに、年長児にも訴えてくるものがあ...
わが子が、認知症の方と出逢う前に、、、と思って図書館から借りた本。 「(得体の知れない)怪獣」という捉え方から、「認知症という病気を抱えながらも必死に生きるおばあちゃん」という捉え方になるまでの変遷が、描いてある。 巻末の「新聞」もよい。 ちなみに、年長児にも訴えてくるものがあるらしく、リピート。
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