本好きの下剋上 第二部 本のためなら巫女になる!(Ⅳ) の商品レビュー
現代の日本でも男女関わらず、ずっと家族と一緒にいるってのは、みんなが取れる選択肢ではないと思うけどね。
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【あらすじ】 孤児院長に就任したマインは、院の衛生面・栄養面の改善をし、孤児たちから慕われる存在になった。そんな中、タウの実が魔力を吸い、トロンベに成長することを発見する。マインはタウの実が身食いたちを救う術になるのではないかと、ベンノに相談しに行くが――。本に焦がれる人々に捧ぐ、ビブリア・ファンタジー!第二部! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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空回りしてうまくいかないことも多い。このあたりの失敗はすごくいいね。 今はまだ失敗が多いけど、失敗を経て成長してく姿をみれるのが(失敗減るのはまだまだ先だけど)嬉しい。 それにしてもツンデレ親父は面倒だね。ルッツ嬉しそうだし、マインもうれしそうだし、神官長の表情もいい感じだ この辺りは、ある意味王道だよね。 失敗(敗北)→改善案(修行?)→成功(勝利) ほぼ全ての作品に共通する構図だとはおもう。
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ルッツと胸熱オヤジ。 てか、マインはほんと上手くいくようで、何かに呪われてるような、思い通りにいかない呪縛があるのが、気持ち悪くてもやもやする。
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