あやかしトライアングル(1) の商品レビュー

矢吹健太朗(著者)

2023/12/15

一応1巻の中で色々話が転がっていくんだけど、なんか退屈なんだよなあ。
これといった新鮮味もなく、キャラの変化もえーという感じ。
サービスも特になく、絵としてはかなりおとなしい。
ではこの漫画の売りは何処だろう。正直わからん。

2023/10/24

【あらすじ】
人に害をなす妖を祓うことを生業とする祓忍(はらいにん)の風巻祭里(かざまきまつり)は、幼なじみで妖から好かれやすい花奏(かなで)すずを陰ながら守っていた。そんなすずに目を付けたのは見た目はネコだが、妖の頂点に君臨し続けるシロガネという妖で…!?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

2021/12/22

祭里カッコ良くてかわいい。アクションがカッコイイ。お色気がある。でもTo LOVEるみたいな過激なエロじゃないから読みやすかった。今後はどうなるか分からないけど……。

2021/10/10

エロくなり過ぎず、変態に寄っているバランスが良いですね。忍者、妖怪、バトル、美少女、性転換、百合など属性盛り盛りなのも良いです。

2020/12/22

ToLOVEるが苦手だったけど、これは大好き。

女の子の造形がとにかくかわいく、昔のジャンプ漫画を思わせるテンポのよさ

2020/11/23

1話にして性別転換。これはしてやられた。こんな設定中学生の頃見たことあるわ。王道ラブコメかと思ったらTSモノで、しかも性転換してても良いとは懐が深い。それにしても中高生の頃に読んでたジャンプに載ってそうな作風。読者アンケの結果が怖いが、単行本は矢吹神ということで売れるだろうから、本誌アンケの結果だけでの判断はしないことを信じてる。あの頃のジャンプコミックスって360円だったけど、今は税込み484円だから3割も高くなってんだなあ。
あ、内容は言うまでもなく面白いです。

2020/10/09

少年誌らしく、キャラ紹介や導入部分をしっかり入れてくるスタイル。
画力は言わずもがな、話も読みやすい。
ストーリーは４巻ぐらいまで進んでから。