1,800円以上の注文で送料無料

壮大なる我が天の川銀河系の超策謀! の商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2023/08/08

エイリアンインタビュー、ラー文書を読んでから本書を読むことをお勧めしたい(読まないとわからないとおもいます)。 どちらの本も正直読みにくいし、理解しにくい。 特にラー文書はいいことを言っているようで、なにか辻褄が合わないところがあり、しっくりこない。 著者は、両書を繰り返し繰...

エイリアンインタビュー、ラー文書を読んでから本書を読むことをお勧めしたい(読まないとわからないとおもいます)。 どちらの本も正直読みにくいし、理解しにくい。 特にラー文書はいいことを言っているようで、なにか辻褄が合わないところがあり、しっくりこない。 著者は、両書を繰り返し繰り返し読んで、その真意を解説している。 そうだったのか。。。 これまで、何度もEBSが来る、アセンションが来る、と期待しては肩透かしに逢ってきた。なんだったのか。 著者は言う。 アセンションなんて来ない。 特に私たちが期待しているようなアセンションは。 なんということだろう(※)。 ただ、佐野さんの本やエレナダナーンさんの本にある、地下都市、地下トンネル、南極ポータル、月面基地、こうしたものについては整合性が取れてきた。 ピラミッドは、そう、実は悪の権化かもしれない。火星にもあるピラミッドほか、私たちを縛り付けている装置の一つなのか。 ラー文書で、インタビュー後に交わされる挨拶 "アドナイ"。 とんでもないキーワードだった。本書に解説がある。 ラーが何者か、見えてくることだろう。 わたちたち、地球人の位置づけ、日本人の位置づけ、九人からみた日本人について、本書を読んで、理解しましょう。 私たちはありんこ以下であり、それくらい無力であること、できることは何か改めて見直してほしい。今できることはそれくらいしかなく、一刻の猶予もない。テレビを見て洗脳されている時間はない。 +++ ※ みんなで幸せな未来に次元上昇する、と言われていること。 期待していることはほんとうに起こらない。でも、何も起こらない、ということではない(悪い意味で大きなことが起こる、といっているので、期待しないこと。)。 私たちの未来が、このまま少しずつ税金・物価が上がって、暮らしにくくなっていく、なんて思っているとしたら、そんな生易しい未来ではまったくない。 今私たちは7万5千年を2万5千年で区切った大きな切れ目にいる。 ポールシフトに代表される大きな変革(=滅亡)が迫る。 アセンションの対象は地球人類の、青い目の白人エリートに限定される。 黄色人種、特に日本民族は家畜以下でありアセンション前に処理される。 マヤ文明が忽然と姿を消したように、ポータルを通って安全に地球を去ることができるのか? 本書を読んでみてください。 ケムトレイルと日本民族がキーワードとして挙がっています。 私たちは無力です。相手は戦えるような相手ではありません。 目覚めるしかない、と筆者は説いています。

Posted byブクログ