中島みゆき第二詩集 四十行のひとりごと の商品レビュー
この文章はどういうことを言っているのだろうと、考えながら読んだ。でも、それと同時に詩はそもそも「感じるもの」、わかろうわかろうとしなくていい、とも思った。 「祭り」と「ふうせん」はすごく印象に残った。読後にしみじみと切なさが押しよせてくる感じが良かった。
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"ピア・サポーターズYさんのおすすめ本です。 「この本は歌手の中島みゆきさんが書かれた、2作目の詩集です。中島さんは作詞や作曲もされる音楽家でもありますので、曲の歌詞に使われるような表現で書かれているところもありこの詩を中島さんが歌っているように感じることができます。...
"ピア・サポーターズYさんのおすすめ本です。 「この本は歌手の中島みゆきさんが書かれた、2作目の詩集です。中島さんは作詞や作曲もされる音楽家でもありますので、曲の歌詞に使われるような表現で書かれているところもありこの詩を中島さんが歌っているように感じることができます。特に、「ぜったいグランプリ」という詩は中島さんが「時代」という曲で世界歌謡祭でグランプリを取るまでの出来事が書かれています。私はこの詩集の中でこの詩が一番いい詩であると思います。ぜひ、読んでみて下さい。」 最新の所在はOPACを確認してください。 TEA-OPACへのリンクはこちら↓ https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00550749
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