運命を切りひらく「政木フーチ」 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2018年に前回の本を読んでいた。 https://booklog.jp/item/1/4801809642 知人にさしあげてしまったので、もう一回買おうかなって思っていたら、新刊がでてた。これは渡りに船。 「未来を~」は、フーチ(ペンデュラム)の紹介的な意味が強かったが 今回は、もっと奇天烈な話を盛り込んできている。 「未来~」のamazonの評価をみたらわかるけど、やっぱり真っ二つに分かれている。 仕方ないと思う。 占いの鑑定、実際にフーチを使ってる私でも、この話に無防備に飛び込むのはなかなか難しいこと。 でも著者はきっとあえてそうしたのだと思う。 近年、そして今年の日本、地球の状態をみれば、そうせざるをえないのでは、と思う。 しかし残念ながら、万人に理解は難しいところ。
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政木フーチとは何だろう、と思ったのだけど一般的に言われるペンデュラムとの違いが読んでもわからなかった。 政木フーチの原理や仕組みなどが説明してあるのかと思ったらこの本は政木フーチの実例集だった。 興味はあるけど読んでも政木フーチに関してはよくわからないままでした。
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