ぼうしかぶって の商品レビュー

三浦太郎(著者)

2024/06/27

1歳4ヶ月
同じ音が続くところで笑って楽しそうにしていた。
帽子を被らない子どもへ野菜さんは被ってるね〜と本を読んだが効果はなかった！笑
引き続き読み続けたい。

2024/03/12

2y2m15d
いろんな野菜たちがヘタの帽子をかぶってお出かけ。
この本でパイナップルのにいさんが持っている楽器のベースを覚えたよ。

2023/10/04

タイトルページの意味は一回読み終わって改めて読むとわかります。
たたたたたとか、ばばばばばとか、さささささとか、この擬音にキャラが表れてるのすごいよね。
みなさん素敵な帽子をお持ちで。

2023/08/03

色々な野菜たちが帽子(に見立てたヘタ)を被るお話。
「ぼうし かぶって いってきまーす」
野菜たちが生き生きしていて読んでいて元気をもらえます。

何度も繰り返し読んでいる娘のお気に入りの一冊です。

2022/03/07

1y8m
おふろの方より反応良し。
全部のぼうしを指差して楽しそうに読んでいました。
野菜や果物もおままごとで遊ぶ時に好きなやつが多く、お気に入りの一冊になりました。

2021/06/08

最後にトマトがかぶってるぼうしについて聞いてみると、ナスのー　と答えられました！
効果音が面白かったようです。

2021/01/12

読み聞かせるとたたたたた、どどどどどなどの音のところを真似して遊んでいます。
少し前まではよくわかっていなかったようですが、最近のお気に入りのようです。（10ヶ月）

2020/10/17

1歳1ヶ月

トマトのお母さん
なすのお父さん
パイナップルの新さん

帽子かぶって行ってきます！
と帽子をかぶってお出かけする絵本。

巻末の著者の言葉では
三浦太郎さんのお子さんは赤ちゃんの時、
帽子をかぶるのは嫌がっていたそうです。
その時家族みんなで外出する時は帽子をかぶろうと言うことになり
玄関にはいつも帽子がたくさんかかっていたそうです。

こうした背景を知ると
あーわかるわかる！と大人は共感してしまう。

赤ちゃんもそのうち
トマトさんのように帽子かぶる♪
となってくれたら嬉しい。

でも、やっぱり赤ちゃんは帽子をかぶるの嫌がありがちなのか?
頭に何か被ると言うのは違和感なのかな。