呪術廻戦(13) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
真希さんを助けに来る伏黒が恰好良い。 先輩呼びからさん呼びになっているところも好き。 「命は懸けても捨てる気はありません」の言葉も痺れる。 肉を切らせて骨を断つ戦法で乗り切ったかと思いきや まさかの相手。 象がタップダンスはすごい例えだが 本当にもう色々滅茶苦茶だ。
Posted by
まだまだ続く渋谷事変。 色んな所で色んな事が起こっております。 パパ黒VS恵、さよならミミナナ収録巻。
Posted by
28冊目『呪術廻戦 13』(芥見下々 著、2020年10月、集英社) 「渋谷事変」が続く。 ただただカオス。コマ撮りジジイの能力はよくわからん。 〈よかったな〉
Posted by
言語を解する敵_婉曲に意図を伝える 実るほど頭を垂れる稲穂かな 蟻んこの上で象がタップダンス踊ってんの
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
パパ黒かっこいい〜って聞いて「あんなやつクソクソのクソだろ!かっこよくなんかない!!」って言ってたのにこの巻でなるほどかっこいいって思ってしまった…かっこいい…… 戦闘シーンの迫力がすごいしちゃんと何が起こってるか大体わかるからすごい。 宿儺復活で五条どころじゃなくなってきてそれはそれで面白い。 一生お目にかかりたくない宿儺。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アニメを観て「この先どうなるんだろ?」「あいつをやっつけるところを観たい」と思っているところで単行本を16巻まで借りることができた。 アニメの続きは8巻くらいから。ちょうどその辺りから話が分からなくなってくる。特に様々な技に理屈をつけているが、それが全然理解できない。多分エバンゲリオンのころから「難解=おもしろい」という風潮があるようだが、個人的にはついて行けない。宮崎作品のように単刀直入に心に入ってくる作品が好みだ。 さらに同漫画が残念だったのは、絵が雑過ぎること。戦闘シーンなどは誰がどうなったのか読み取れないくらいひどい。パッと見て理解できるのが漫画のいいところではないのか? 巻を重ねるごとに絵が雑になるので、作者は絵が下手ではなく、手を抜いていると感じる。プロがそれでいいのか? そんなわけで13巻が限界だった。後は絵が丁寧なアニメで楽しむことにする。
Posted by
在庫切れが多く最新刊から読み、この人誰?が多いですが汗、伏黒パパを初めて見て最後がお父さんらしくて良かったです。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前巻でも書いたけど、直毘人強いな。さらに伏黒父がまさかの登場で、なんだかんだで息子を救う展開がとても面白かったです。最後「禪院」って答えたら彼は違う行動を取ったのかな。直毘人の術式が分かってようやく4Kなどが無粋だと怒っていたのかと理解できました。そりゃ無粋だ。ナナミンもピンチに陥り、宿儺も無双の強さを見せつけ、渋谷の状況は惨烈極まりない。どうおさめるんだろう。悠仁も指一気喰いさせられてお腹は大丈夫だろうか。次巻も楽しみです。
Posted by
Posted by