ONE PIECE(巻九十七) の商品レビュー
まさかの作戦伝達ミス(?)によって計画通りに進行。飛び六砲も登場。ビッグ・マムも登場。マルコも登場。ジンベエも登場。カイドウの息子(娘)も登場。エースとの関わりがあるとのこと。モモの助が磔にされてしまったのはエースの時に似た構図。今回はどうなるのか。登場人物が多すぎて訳がわからな...
まさかの作戦伝達ミス(?)によって計画通りに進行。飛び六砲も登場。ビッグ・マムも登場。マルコも登場。ジンベエも登場。カイドウの息子(娘)も登場。エースとの関わりがあるとのこと。モモの助が磔にされてしまったのはエースの時に似た構図。今回はどうなるのか。登場人物が多すぎて訳がわからなくなりそうなのが難点。読み返しごたえがあって何度も楽しめる作品ともいえるけど。
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狂四郎おやびーん!ジンベエェエエエ!! 胸の熱くなる登場シーンに思わずニッコリ! 遊郭でのサンジにも(違う意味で)ニッコリ! カイドウJr.も出てきて、物語が大きく動き出して楽しくなる予感!
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ルフィたちが鬼ヶ島に行って、カイドウの子供ヤマトと出会うまでの巻。そんな進んでません。 カイドウの手下である大看板の下にあたる飛び六砲が6人がすべてそろう巻でもあります。というかマジでもう覚えられん……。 ドレスローザのコロシアムで戦ったときなんか名前そんな覚えなかったけど、ルフィ側の仲間が増えて、あーこういう奴いたなーとかなってましたが、もう敵側は覚える気になれません。ページワンとササキとドレークさんぐらいしか名前覚えてない。 対カイドウにあたる人数がハンパじゃないんで(モブを含めるとルフィ側で千人単位になるし)、群像劇みたいな感じになってます。 あ、でもジンベエ親分がちゃんと仲間になったり、扉絵連載のシフォンとローラの父親が無事再会できたりとうれしいところもあります。 が、あのビッグマムの魔の手から2人ともどうやって生き延びたのかそれがよくわからない……大したことねえなビッグマム海賊団、と株が自分の中で落ちているのは気のせいだろうか……(ビッグマムの子供たちは結構好きなんで残念 これ5年で終わらないでしょどう考えても……。
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飛び六胞…またキャラが6人増えた… もう覚える気力はありませんので その場の流れで読もう(笑) オロチとカイドウのいる鬼ヶ島へ それぞれの手段で上陸したルフィたち。 久々にチョッパー大活躍!…か?
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【あらすじ】 討ち入り目前で発覚したカン十郎の裏切り…そしてモモの助の拉致…動揺する錦えもん達だが、ルフィ・ロー・キッドの共闘で希望の光が射す!! 一行はいざ鬼ヶ島へ!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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ワンピース好きなんだけどなんか全然頭に入ってこないな 大筋はわかるが細かいとこ追えないって感じ 微妙〜な見開きがいつからか毎回のようにあるけどこれジャンプで流行ってんのかな
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ルフィvs真打ちうるてぃの頭突き勝負は面白かった。カイドウの息子ヤマトが仲間になるかもしれない!カイドウvs赤鞘も熱くなってきた!
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ONE-PIECEは正直単行本で読むのには適していないなと常々思う作品。 いつもながら紙面がぎっしりなので、読みづらいことヤマの如し。 話の筋はいつものワンピースだがジンベイが唐突に帰ってきて、討ち入りでだいぶ話が進んだと思ったら新しいヒロイン登場で本誌を読んでいない私はびっく...
ONE-PIECEは正直単行本で読むのには適していないなと常々思う作品。 いつもながら紙面がぎっしりなので、読みづらいことヤマの如し。 話の筋はいつものワンピースだがジンベイが唐突に帰ってきて、討ち入りでだいぶ話が進んだと思ったら新しいヒロイン登場で本誌を読んでいない私はびっくり。 デザインやキャラも好みなので、これから新キャラクターがどう動くのか楽しみになってきた。 新キャラクターは乗船するのだろうか…それとも敵側になるのか…
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いざ、鬼ケ島へ!! 本格的な戦いは次巻からかな… カイドウの部下たち、体がデカい奴らが多いな。
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とにかくストーリーが進まないね。。。 全体をまとめようとしすぎていて、瞬間瞬間のところが面白くないと思えるくらいにだらだらやっていて、悲しいですわ。 もっとテンポよくやれば、面白い作家さんなのにもったいない。
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