人生は驚きに充ちている の商品レビュー
人生は驚きに充ちている、というタイトルの最初の短編も僕的にはそんなに悪くなかったし、むしろ笑えましたねぇ…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー 中原氏は小説とは思えない、エッセイのようだ、とあとがきで述べていましたが…きちんと楽しませてもらいました!! 社畜死ね!! ヽ(...
人生は驚きに充ちている、というタイトルの最初の短編も僕的にはそんなに悪くなかったし、むしろ笑えましたねぇ…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー 中原氏は小説とは思えない、エッセイのようだ、とあとがきで述べていましたが…きちんと楽しませてもらいました!! 社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー コロナ禍とか懐かしいですねぇ…フランスでも同様にマスクしたり、ピリピリした感じだったんでしょうねぇ…日本は未だにコロナ禍の雰囲気・空気から抜け出せていないように思います…まさに中原氏の言うように、日本はもうとっくに”終わってる”国なんでしょうかねぇ…そんなことを思いました…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー さようなら…。
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最初の "Novel人生は驚きに充ちている" は入り込めない内容で途中で挫折したが、その後の 古井由吉/浅田彰との対談で著者の力量が発揮された感じだ.Reportage, Essayでは秋元康をこき下ろすのが楽しめた.最後のDiaryは本業のライブをコロナ禍直...
最初の "Novel人生は驚きに充ちている" は入り込めない内容で途中で挫折したが、その後の 古井由吉/浅田彰との対談で著者の力量が発揮された感じだ.Reportage, Essayでは秋元康をこき下ろすのが楽しめた.最後のDiaryは本業のライブをコロナ禍直前のフランスで挙行した話だが、活動的な行動は素晴らしいと感じた.
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冒頭の小説は長くて途中から諦めてしまった(あとがきで本人が小説だとわからずにこんなエッセイ書いたっけ?ってなってるのが面白い)。
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