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庄司潤一郎(編著),石津朋之(編著)
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中には「地政学どこ行った?」的なものもあり、玉石混交感はあるが、地政学を正真正銘の学問とするための模索の必要性は同意。
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特に中東について、日米関係について、そして今の世界情勢を正しくとらえるには「地政学的」な観点はとても重要だと思う。 我々一人ひとりが、各国の国家戦略の歴史を知った上で、日本の進むべき道あるいは日本が世界の中でどういう役割を果たすべきかを考える必要があると思う。