対訳 ランボー詩集 の商品レビュー
…むっずかし!! え、19世紀フランスのティーンネージャーってこんな精神を宿してたの?よく分からないけど、そりゃ(詩人として)夭折するんじゃないか?よく分からないけど。 『地獄の一季節』は、逆になんか明るい気もする。
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ランボー先生にはどうしても「少年」といったイメージがつきまとっていましたが、半分正解で半分間違っていたみたいです。幼い子どもの目線の詩もあれば汚い大人の世界といった詩もありました。童話のようになっている詩はやはり好きですね。
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対訳ランボー詩集ーーフランス詩人選1(岩波文庫) 著作者:中地義和 発行者:岩波書店 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
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