アレンとドラン(4) の商品レビュー
ぼっち上等だったリンダさん。 だんだんたくましくなり、交遊関係も少しずつ広がりつつある感じがする。 ビジネスカジュアル…私も来たことないな…。
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著者の芝居好き、映画好きが今回も感じられる。 マニアックなトークもありながら、エドガーとその彼女のシーンは少女マンガらしい華やかさがある。体に悪い嗜好品みたいなエドガー、さながら米のようなタイラー先生に対する今後の関わり方が気になる。
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エドガーの奴隷のように尽くすリンダから始まって、キャンパスでの修羅場からの「私のために争わないで」の果てのセクハラ&モラハラ疑惑とえらくぶんぶん振り回されて目まぐるしいなおい。後半の映画会社インターン編とそこで出会った三島とのやりとりはいかにも映画の趣味だけは合う仲間あるあるで微...
エドガーの奴隷のように尽くすリンダから始まって、キャンパスでの修羅場からの「私のために争わないで」の果てのセクハラ&モラハラ疑惑とえらくぶんぶん振り回されて目まぐるしいなおい。後半の映画会社インターン編とそこで出会った三島とのやりとりはいかにも映画の趣味だけは合う仲間あるあるで微笑ましかったが、恋においてはまだまだこちらも心配になるなリンダよ。とりあえず就活頑張れリンダ。
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エドガーさんとタイラー先生、どちらにも自由には会えなくなる事態勃発。そこへ就活関係のストレスも絡まって、もやもやグラグラのリンダさん。面白いのは、これだけこじれてもすごい「恋!」って感覚になっていかないところ。インターン先の三島くんも加わって、まさに花ざかりなのに…このゆるさ好き...
エドガーさんとタイラー先生、どちらにも自由には会えなくなる事態勃発。そこへ就活関係のストレスも絡まって、もやもやグラグラのリンダさん。面白いのは、これだけこじれてもすごい「恋!」って感覚になっていかないところ。インターン先の三島くんも加わって、まさに花ざかりなのに…このゆるさ好きですw。
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