推しはα の商品レビュー
マイブームなのかな?
最近、眷属シリーズを読んで、このシリーズ同様に舞台が高知なのに笑った。 何でまた高知?って。 山が多くて、物の怪がいそうな印象なのかな、作家さん的に。 どちらも随所に観光スポットが出てくるから密かに観光大使??と思ったり。(笑) 異世界の話は好きだから、この作家さんはそれ...
最近、眷属シリーズを読んで、このシリーズ同様に舞台が高知なのに笑った。 何でまた高知?って。 山が多くて、物の怪がいそうな印象なのかな、作家さん的に。 どちらも随所に観光スポットが出てくるから密かに観光大使??と思ったり。(笑) 異世界の話は好きだから、この作家さんはそれ系が多くて嬉しいけど、妖が活躍するのはいいが、人間の都合で働かされるのは嫌だな。妖を便利に扱うな。とか人間の駒じゃない!って反感を抱いてしまう。妖だけじゃなく神もそうだけど。
aqapu~
相思相愛だけど、恋愛対象として佑真のことが好きな人見と、推しとして人見のことが好きな佑真。そんな2人のすれ違いがもどかしくも楽しかった。建前のような「必要な嘘」もつけない佑真。生きづらそうだな。と思ったけれど、推しがいる生活は楽しそうで嬉しくなった。 人見の実家の旅館で働くことに...
相思相愛だけど、恋愛対象として佑真のことが好きな人見と、推しとして人見のことが好きな佑真。そんな2人のすれ違いがもどかしくも楽しかった。建前のような「必要な嘘」もつけない佑真。生きづらそうだな。と思ったけれど、推しがいる生活は楽しそうで嬉しくなった。 人見の実家の旅館で働くことになった佑真が、不思議な体験に戸惑いつつもどんどん馴染むのが伝わってきて楽しくなる。危険なこともあるけれど、人見と一緒ならなんとかなりそうだし。
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オメガバース設定の、妖怪もの。 イケメン好きな受けの“推し”攻めからいきなりプロポーズされ、モブキャラの自分がめっそうもないと辞退しつつも、会社を辞めて攻めの旅館で働くことに。そこは、普通の旅館ではなく妖怪専用の旅館だった。 オメガバースで受けがβとは珍しい…と思っていたら、なんと…蛸の触手プレイ?で… うーん、なんかスッキリしないし受け攻めどちらもキャラがいまいちだったなぁ
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