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デザイナーの英語帳 の商品レビュー

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2020/10/11

デジタル寄りのデザイナーの方が、サンフランに引っ越して感じ取ったマスト英語。面白いのは切り口で、デザイナーの打ち合わせに出てくる英語だけを特だしすることで、わかりやすく仕事のベースメントがつくれる。もちろん、100ワードでなんとかなるわけはなく、間違いなく6000くらいないと会話...

デジタル寄りのデザイナーの方が、サンフランに引っ越して感じ取ったマスト英語。面白いのは切り口で、デザイナーの打ち合わせに出てくる英語だけを特だしすることで、わかりやすく仕事のベースメントがつくれる。もちろん、100ワードでなんとかなるわけはなく、間違いなく6000くらいないと会話は難しい。だからこれだけ学んでも無理、だけどある程度英語もできる人ならこれは面白い。nudge小突く、だけどちょっと押してやってみてもらうというニュアンスを持つ。これは、基本的な単語にはないのかなと。どちらかというと、全く違う業界にいるのでおもしろいと感じたのかも。how could we...?でどうやってやりましょかねという感じ。デイリーの会話では出てくるんだけど、それを学ぶには、少しでも経験があり、その上にこうした知識を載せることが大事なんだろう。

Posted byブクログ