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才能の正体 の商品レビュー

3.7

13件のお客様レビュー

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2025/10/06
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なんか、彼自身の指導経験をもとに「これが才能だ!」と自分なりに定義したものを補強できる具体例だけを抽出してまとめたような本だったなと思います。 そもそもの「才能とは結果論」という主張自体にかなりバイアスがかかっているなという印象です。 論文のような根拠は一切なく、「私は何人もの子どもを指導してきたのだから間違いないです!才能は結果論です!なぜなら…」の一点張りで、ポジショントークの羅列って感じの印象を受けました。 そもそも彼自身が、世間一般の人が才能という概念をどう捉えているのかという憶測自体にズレがあるじゃないかと読んでいて思いました。 彼は「世の中の人は“才能=スタートラインの高さ”だと捉えているはずだ。」という前提のもと、それを覆す形で論理を展開していますが、多くの人は最初からできるかどうかではなく、「その物事にかけた工数あたりの成果の質」を才能と捉えているんじゃないかと思います。 もちろん才能がある人の中には、最初から人よりも傑出した成果を出せる人もいると思うんですが、そうじゃなくて、スタートラインがどこだろうが、同じだけ努力した結果どれくらいの成果を出せたのかが重要で、同じ努力量でも大きな成果をあげられた人は才能があるのだと認識する人が大半なんじゃないかと思います。 もしかしたら僕の認識が間違っているかもしれないですし、僕も一個人の完全な主観による意見を述べているだけなのですが、あまりに彼の才能論は根拠が薄過ぎます。 「努力すれば誰でも伸びる!あとはその努力をどこでするかが大事!」的な主張がメインですが、そもそもフィールドによって努力あたりの成果が異なるのだとしたら、それは明らかに定数としての才能という概念があることを認めているに等しいと感じてしまいました。 誰にでも寄り添う教育業界の最後の砦のようなポジショニングをしているからこそこのような主張をしているのだと思うのであまり否定的な意見は言えませんが、「これこそが答えだ!」というつもりで読むのは個人的にはお勧めしません。 位置意見として参考にするのならアリかもです。

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2025/08/28

地頭、センス、才能、その有無や良し悪しいうでざっくり自分や他人も評価してきたことが、実はそんなもの99%は幻だったと気づけた。興味や関心が熱中や深掘りに変わる中で、周りにも見えるようになると才能、センスという言葉で表現されるだけ。本質は過程の中にある。子どもや部下だけの話ではなく...

地頭、センス、才能、その有無や良し悪しいうでざっくり自分や他人も評価してきたことが、実はそんなもの99%は幻だったと気づけた。興味や関心が熱中や深掘りに変わる中で、周りにも見えるようになると才能、センスという言葉で表現されるだけ。本質は過程の中にある。子どもや部下だけの話ではなく中年にある自分にとって今からどういう心持ちで行動するかにより、能力を高めることができる

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2025/05/21

 「才能の正体」は学習塾のカリスマ講師・坪田信貴が明かす“努力”と“才能”の関係を説く一冊だ。人は生まれつきの能力よりも環境と努力次第で大きく伸びる。著者は多くの生徒と向き合いながらその事実を実証してきた。才能とは特別な人に与えられるものではない。むしろ継続する力や正しい方法を知...

 「才能の正体」は学習塾のカリスマ講師・坪田信貴が明かす“努力”と“才能”の関係を説く一冊だ。人は生まれつきの能力よりも環境と努力次第で大きく伸びる。著者は多くの生徒と向き合いながらその事実を実証してきた。才能とは特別な人に与えられるものではない。むしろ継続する力や正しい方法を知ることが鍵だという。  我々大人も“もう遅い”と諦めず学び続ける姿勢を持ちたい。才能とは固定されたものではなく磨き続ける意志に宿るもの。誰にでも開かれた可能性の扉、それが才能の正体なのだ。

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2024/06/07
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この本のここがオススメ 「「観察力」「洞察力」「想像力」で相手の思考や行動を見抜ける人が、「才能がある人」であり、「ビジネスで成功する人」です」

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2024/03/26

才能を伸ばすも伸ばさないも自分次第。ネガティブ思考になってしまった時、やる気が出ない時、1歩踏み出せない時に支えになってくれそうな本だと感じた。

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2023/12/01
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・やればできるは結果至上主義  →結果が手に入らないと分かった瞬間にやることそのものをやめてしまう  →できそうにないならあきらめる  という思考になってしまう  「やれば伸びる」 ・why型とhow型  why→結果からみて理由を逆算     結果にモチベが左右される     自分に限界を作ってしまいがち  how→瞬間の変化や過程を楽しむ  本当の成功  →100年かけても達成したいと心の底から思うものを見つけること。そういう思いを分かち合える仲間を見つけること。現役合格もいい大学に行くことも課程でしかない  ・赤ちゃんをあやすのが上手いかどうかは赤ちゃんが泣かない状態を知っているかどうか。赤ちゃんが母親のお腹の中にいた状態にしてあげれば泣かなくなる。足をM字にするなど  →理屈を習うとどんなこともより早く効果的に能力を伸ばせる!  ・人が文句を言うのは、人が後悔する生き物でひたすら後悔しているから。   →やらなかったという後悔をなくしていくしかない! ・大切なことはバランスよりも尖ること! ・塾を辞めたくなる理由 →自分の成長実感を感じられないこと  人のせい・環境のせいにしてはいけない ・才能の正体は洞察力 →相手の次の動きを想像できるくらい、観察・洞察・想像することが大切。相手の思考や行動を見抜けるようになる人のことを「才能がある」と言うべき ・才能がある人 =結果を出せる人 =洞察力のある人 =観察しただけでは見えないものを直感的に見抜いて判断する能力! ・他の人にない突出した能力を身につけるには ①守 教えをまねる。行動をコピーする    営業成績のあがっている人にアドバイスを求めるのではなく、同行すると◎    行動を動画で撮ると◎    考え方や言っている事は真似できない。とにかく行動を真似する! ②破 ③離 ・何も考えず「宿題をやりなさい」「休まずに学校に行きなさい」と言うのは思考停止。思考停止してきた人は才能と言えるほどの尖がない。才能が大きいほど既存の組織から逸脱する事になる。結果としては企業に向かう人が多い。本当に成功する人はちゃんと考えている。そうでなあと能力は才能にならない。 ・「こうしたらうまく行く」と言っていることを聞いてもうまくいかない。その人固有の成功体験だから。 ・誰かが成功すると出来る人が増える理由 →成功者の術がすでにある状態になっているから。  技だけなら普通の人。達人になるには術を磨く必要がある。 ・勉強が得意な人ほど教科書の内容が映像化されている  勉強が嫌いな人は技の練習ばかりしている人。理解する楽しみが少ない。 ・プラトー現象、スランプに陥る要因の大部分はスタートにある。基礎がしっかりしていないと力が拡散してしまう。 ・「なぜ人は勉強しないといけない?」 →才能が必要となる大学より先を生きる時の準備。才能を見つけるためにはもともとある能力を伸ばしておかないといけない! ・教育→知らない人に知識を与える  マネジメント→知っているけどやれない人をやれるようにすること  →親はなぜ勉強するのか?分かっていない子をマネジメントしようとするからうまくいかない。 難しいこと(論文作成・売り上げアップ) →解答がない中で、自分なりの答えを模索していくこと。この力を身につけるために勉強する! ・いまの自分が「できると思っていること」より少しレベルの高いことをする際に、能力がないからできないというのは言い訳でしかない。 ・効率的なフィードバックは中立的なもの 例)部下が時間通りに打ち合わせの資料作成ができていない場合 ○「予定してた資料の提出時間は?」と事実を本人の口から聞く ×早くしないと間に合わないよ  人の才能を伸ばすのが上手な人ほど主観的な意見を言わず、ただ事実のみを根気強く言う。 ・一度でも自分でやってみると微妙な変化に気づくようにる。成功者は経験こそが価値あることであることを知っている。

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2023/09/19
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才能があると言われている人は、みんな努力をしてる。 才能は誰にでもあって、正しい努力で手に入れられる。 やればできる、は結果を求めているから、結果が出ないときには、やめてしまう。 正しい努力とは、辞めない努力。やればできる、と考えるのではなく、やれば伸びる、と考える。 やらない理由を探さない。

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2023/06/23

才能の正体とは 確かに活躍しているひと見ると,才能があるからという一言で片付けてしまってたかもしれない. それは活躍している人のバックグラウンドを知らないからだった. 社会的に成功している人は,なんだかんだ言って普通の人. だが, そこから努力して,人よりも尖ったところ...

才能の正体とは 確かに活躍しているひと見ると,才能があるからという一言で片付けてしまってたかもしれない. それは活躍している人のバックグラウンドを知らないからだった. 社会的に成功している人は,なんだかんだ言って普通の人. だが, そこから努力して,人よりも尖ったところ(才能)を伸ばしていった人たち. 丁寧な一手の積み重ねが,人生を左右する つまり日々の小さな積み重ねが,行く行くは大きな変化に繋がるかもしれない. チャンスを掴めるのは準備してきた人だけだから. この本に習い,小さなことでも昨日の自分より成長できるよう1日を丁寧に過ごしたい. そして子供達にもそんな親の姿を見てて欲しい! #才能の正体 #坪田信貴 坪田先生の著書で紹介される本は面白そうなものばかり! 今度は「14歳からの哲学」を読もうと思います!

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2023/03/21

周りの人は結果からしか判断しない。 成功していない間は気にも止めてないが、 成功したら、「もともと能力が高かった」などと自分が納得しやすい評価をする。 この本に共感することが多い。 努力できない人は「自分が努力できる場所」を見つけれてないからだと思う。 イチローは努力の天才なん...

周りの人は結果からしか判断しない。 成功していない間は気にも止めてないが、 成功したら、「もともと能力が高かった」などと自分が納得しやすい評価をする。 この本に共感することが多い。 努力できない人は「自分が努力できる場所」を見つけれてないからだと思う。 イチローは努力の天才なんじゃない。野球に出会って、野球がイチローにとって努力したいものであったから努力できたのだと思う。 とても大事なことが書かれている本。 自分のためにも、子供のためにも、これから何回も読みたい。

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2023/03/14
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才能の正体 才能とは何か 個人、自分の才能をどう伸ばしたら良いのか 他者、チーム、組織での才能を伸ばす方法 坪田先生が今まで会った才能ある人たちの話 が書かれていた。 著者本人が塾の経営者ということもあってか、科学的根拠に即した理論というよりは、企業理念というか…個人的には経営者ならではの精神論を感じた。 自分は現在子どもを指導する立場にあり、同時に自分自身も学習を続けた上で明確な結果を出したい時期なので、中々参考になりました。良い考え方だと思います。 自分は駄目だとか、やっても出来ないって考えちゃったときにはすごく支えになってくれそうな本。

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