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スペースキーで見た目を整えるのはやめなさい の商品レビュー

3.6

49件のお客様レビュー

  1. 5つ

    8

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2021/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

仕事のイライラ解消しましょう! 作ってもらった文書で悪いんだけど、なんで中央揃えを使わないんだ! とぶつけられない怒りをしばしば感じる人向けの本。意外と知らないワザもあり、勉強になりました。特に表が何ページにも渡る時にタイトルをページごとに入れられるのは知りたかったから嬉しい。

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2021/01/01

タイトルの通り、資料づくりに「美しさ」「スピード」「共有性」を。Word、Excelなど基本的に押さえておくべきポイントが網羅されている。入力制限の2段階リストはもっと使おうと思った。

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2020/12/27

思ってたより情報量が多くて、図書館で借りたけど購入を検討。 実際作業中に隣に置いておきたい一冊。 知らないことが多く、奥が深い。

Posted byブクログ

2020/12/21

とても参考になった、とわ言ってもまだ大学生の自分にとってはそうなんだという感じで、実践するにはなかなか難しいと感じた。社会人になって、こういった場面や用途が出てきた時に見返すとよい教科書のような存在。内容は充分満足なものである。

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2020/12/05

著者の言う、必要最低限の基本が書かれていて知ってるつもりでやっている部分でも参考になったり、他の人への配慮点が網羅的に分かる内容

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2020/11/20

タイトルのインパクトで、かなり前から気になっていた一冊。わかっていそうで見落としやすい、資料作成の基本が解説される(対応アプリケーションはwordとexcel)。マクロなどの難しい要素はそれほどなく、資料の文字や画像を揃えて見栄えをよくする方法だったり、速く資料作成ができるショー...

タイトルのインパクトで、かなり前から気になっていた一冊。わかっていそうで見落としやすい、資料作成の基本が解説される(対応アプリケーションはwordとexcel)。マクロなどの難しい要素はそれほどなく、資料の文字や画像を揃えて見栄えをよくする方法だったり、速く資料作成ができるショートカット方法だったりがアプリの画像を使ってかなりわかりやすく説明される。個人的にも知らない手法があったり結構勉強になった。

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2020/10/24

まさに、スペースキーで文書を整え、自分で自分の書類の更新にイライラしていた、ダメな人だったので、読んでみた。本の中の例は、出来る限り、実際に打ち込んでやってみたら、なるほどね、早いし修正しやすい、と思った。

Posted byブクログ

2020/10/18

タイトルがイケていたおかげでバズってましたが、何のことはない、ワード・エクセルの入門本です。 内容が入門的すぎるのは良いとして、何とも読んでいて面白くないのは構成・編集が問題なのだろうと思います。 導入の章では、文章作成の心構え、いわゆる大方針から入って個別説明に落としていく...

タイトルがイケていたおかげでバズってましたが、何のことはない、ワード・エクセルの入門本です。 内容が入門的すぎるのは良いとして、何とも読んでいて面白くないのは構成・編集が問題なのだろうと思います。 導入の章では、文章作成の心構え、いわゆる大方針から入って個別説明に落としていくのかなと思っていましたが(章タイトルも、"何となく使えてる、をやめよう" ですし)、いきなりWordのインデントの説明から入ることにずっこけました。 全体構成が分からないので(目次はありますけど)、次に何が来るのか予想できないもやもやが常にある。また、ページの境目でトピックを切って欲しい。目が色んなところに行くのでストレスが溜まる。 ワードエクセルが代わる代わる出てくることも非常に読みづらい。ていうかPPTはどうなるんだと大半の人は思ったと思います。なぜ全く無視されているのかがか不思議でならない。上場企業のコミュニケーションにおいては、PPTもかなりのウェイトを占めます。 もちろん知らない機能もありましたので、その点は素直に勉強になりました。つくづく、本を売るにはタイトルが大事なんだなと学ばされました。 --- Excelには行列を分割できる機能がないため、Wordの方が遥かに簡単に表を作成できる ひらがな変換 F6 カタカナ変換 F7 アルファベット変換 F10 2段階リスト入力の設定は、セルの名前定義→リスト入力設定でINDIRECT+空白を無視する フリガナはPHONETIC関数で取得 会員年数はDATEDIF関数で取得 Tabは、規定値では「4文字目」に文字を飛ばす 同じ箇条書きの中で不要なTabは削除 右揃えタブで段落の末尾を揃える。小数点位置まで揃えられる 「段落の均等割り付け」と「両端揃え」は違う。前者は文字数が少なくとも均等割り付けにする 表の中で、「各月の最高値」に色付けするときは、条件付き書式で「次の値に等しい = MAX関数」

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2020/10/14

WordとExcelでの資料作成の基本を述べた本。タイトルのスペースキーで体裁を整える事が如何に問題かはよく分かった。どうしてもスペースを入れてしまう癖を無くして、Word Excelの調整機能を活用したい。 ただそれ以外にもWord Excelの使い方紹介があったが、内容が中途...

WordとExcelでの資料作成の基本を述べた本。タイトルのスペースキーで体裁を整える事が如何に問題かはよく分かった。どうしてもスペースを入れてしまう癖を無くして、Word Excelの調整機能を活用したい。 ただそれ以外にもWord Excelの使い方紹介があったが、内容が中途半端で専門書の方が分かりやすいと思った。

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2020/10/04

まずはベタ打ちが基本、書式設定は後。 これだけでも文書作成の無駄は減る。 表計算ソフトだけで文書作成するのはナンセンスだよなぁと 思うことがあるが、アプリに対する知識と用途(管理面含む)を 踏まえて選定すると、自然にどちらを使うかが決まるはず。 よく使う機能や、いちいち呼び出...

まずはベタ打ちが基本、書式設定は後。 これだけでも文書作成の無駄は減る。 表計算ソフトだけで文書作成するのはナンセンスだよなぁと 思うことがあるが、アプリに対する知識と用途(管理面含む)を 踏まえて選定すると、自然にどちらを使うかが決まるはず。 よく使う機能や、いちいち呼び出す機能は、ショートカットを覚えておこう。

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