ティードリンクマニュアル の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
お茶の本。最初はダージリン、東宝美人、中国紅茶… と始まり、ロンドンフォグ(バニラシュガー入り ミルクティー)、バター茶、シェルパティーと 徐々にマニアックになり、様々なミルクティー、 フルーツティー(パパイヤレモネードグリーンティー、 イチジクライムティーなど)とどんどん難易度が あがり、キューカンバン抹茶レモネードで、驚きが 絶頂になり…。現代のお茶事情を垣間見ることが できました。 コンビニのチーズミルクティーはちょっと口に 合わなくて「もう若者にはついていけないのかも…。」 と感じたこともありましたが、この年齢になると だんだん生クリームのケーキが食べられなくなってきて 甘くてフレーバーのあるお茶に親しみを感じるように なりました。ロンドンフォグは冬に試してみたいですね。
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