1,800円以上の注文で送料無料

月収20万円で幸せに暮らす本 の商品レビュー

2.9

10件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2023/09/07

見てて面白かったです。ついお金使ってしまう人にはこれは役立つ本かもしれません。 ただ、個人的に答えあわせをさせて貰ってる感じ以上に、新しくやってみようと思ったものが残念ながらなかったため★3です。

Posted byブクログ

2023/01/12

限られたお金の中で何にお金を使うか、何に投資して今があるか。 →(実際にお金を使っての感想は個々人によるとは思うが)当人談として振り返ったときに失敗と成功、どちらも書かれていて参考になった。 特に趣味が副業につながった人(学ぶ側としてかかった費用から、教える側になってからの具体的...

限られたお金の中で何にお金を使うか、何に投資して今があるか。 →(実際にお金を使っての感想は個々人によるとは思うが)当人談として振り返ったときに失敗と成功、どちらも書かれていて参考になった。 特に趣味が副業につながった人(学ぶ側としてかかった費用から、教える側になってからの具体的な金額など)の話が具体的でよかった。特段目的を持って読み始めなくても、時間の有無・お金の有無でおすすめの提案がいくつかされている点が良いと思う。

Posted byブクログ

2022/06/26

2022/06/26 期待した内容ではなかったかなぁ たいていの人は格安スマホ そして月収は手取りで20万台、つまり25万くらいが多くてうーんあんまり、、20ジャストの人ばっかりだったら参考になるのにな。何に楽しくどの程度お金をかけてるのかわかるし。 独身の人が8割9割取り上げ...

2022/06/26 期待した内容ではなかったかなぁ たいていの人は格安スマホ そして月収は手取りで20万台、つまり25万くらいが多くてうーんあんまり、、20ジャストの人ばっかりだったら参考になるのにな。何に楽しくどの程度お金をかけてるのかわかるし。 独身の人が8割9割取り上げられてました。

Posted byブクログ

2022/02/25

具体的なテクニックは日経WOMANで見た内容の再編集だが、まとめて読むと収入にかかわらず自分の価値観ができて、納得してお金とつきあえば満足度は高いという感想になった。なんとなく消費(浪費)をしてしまうとお金はいくらあっても足りない。

Posted byブクログ

2021/08/15

読んでいて参考になる部分もあるんですが、まず1人目が手取り年収380万円。 手取り月収が20万円でも、ボーナスが多いのであればタイトルとイメージ齟齬があるような… 「月収20万円で幸せに暮らす本」というタイトルだと、多くても手取り年収300万円以下の人達の実例が見れる本なのかなあ...

読んでいて参考になる部分もあるんですが、まず1人目が手取り年収380万円。 手取り月収が20万円でも、ボーナスが多いのであればタイトルとイメージ齟齬があるような… 「月収20万円で幸せに暮らす本」というタイトルだと、多くても手取り年収300万円以下の人達の実例が見れる本なのかなあと思って購入しました。 2人目も月収25万円で手取り年収360万円。

Posted byブクログ

2021/07/29

私はパートで働いてるので、月収20万もないですが参考にと読んでみました。 「使うところ」と「節約するところ」をきちんと分けて暮らしている方が多かったですね。 あとは自己投資。一人暮らしや夫婦二人の生活なので、自分への投資も色々できるかと思います。 参考までに読んだ一冊!

Posted byブクログ

2021/06/19

女性のための本といった印象で、とても読みやすいです。 いろんな方のライフスタイルや、専門家の先生方のお話も書いてあって、色んな方面でためになりました。 面白かったです。 続編もあったら見たいです。

Posted byブクログ

2021/04/18

月収20万の題名なのに 手取り20万以上の女子の紹介 目新しい事もなく 日経ウーマンだからしょうがないか

Posted byブクログ

2021/01/09

他の人のお金のメリハリのつけ方参考になった 何に価値を見出してるか 何をしてる時が一番幸せか これが判断軸だと思った。その軸が明確だからこそメリハリあるお金の使い方ができる あと自炊。料理自分で済ませられる人はお金も貯められると思った

Posted byブクログ

2021/01/08

そんなことをすると心がひもじくなるのではというようなアイデアもあったが、共感できるアイデアはどんどん自分の生活にも取り入れていきたいと思った。

Posted byブクログ