エイドリアン・ニューウェイ HOW TO BUILD A CAR の商品レビュー
分量が多い! ように見えるが内容が非常に濃い。 まだ中盤のあの話の部分は読めてません。 …しかしやはり職業人生においてこれだけ語れることがあるのは羨ましい限りではなかろうか…。
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マーチ、ウィリアムズ、マクラーレン、レッドブルと常にF1の空力最前線を歩んできたエンジニア、エイドリアン・ニューウェイの伝記風エッセイ。年代を追って、手がけたマシンとそれらにまつわるエピソードが書かれていて、約650頁ととてつもなく分厚い。が、内容は読みやすく、気に入ったマシン(...
マーチ、ウィリアムズ、マクラーレン、レッドブルと常にF1の空力最前線を歩んできたエンジニア、エイドリアン・ニューウェイの伝記風エッセイ。年代を追って、手がけたマシンとそれらにまつわるエピソードが書かれていて、約650頁ととてつもなく分厚い。が、内容は読みやすく、気に入ったマシン(マーチ881とかウィリアムズFW14とか)、気になってたエピソード(もちろんあのセナの事故とか)をざざっと拾い読みするのでも十分楽しめる。
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エイドリアン・ニューウェイの自伝。 幼少期のエピソードから、長じての仕事へのアプローチまで。 やはり興味深いのは彼がF1に携わるようになってからの事。自伝であると共に「ニューウェイの側から見たF1史」でもある。 F1ファンは必見の書。
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