読み聞かせ絵本100 東大脳を育てる! の商品レビュー
読み聞かせの冊数がすごいので 毎日読まなきゃ読まなきゃというせかせか感があるのかと思いきや本当に子供と楽しく読み聞かせしている様子が伝わってきて好感を持てました。
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重要なエッセンスが冒頭、文末に。 各本の紹介も佐藤さんの一言が加えられていて勉強になった。いたずらでも遊びでも、何でも集中させること。が後々大切だと言うことがわかった。
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絵本選びに参考になります。 ポップでおしゃれで部屋に置いても可愛い♡本しか選んでいませんでしたが、これを機に色々な作家さんの絵本を子供に読んであげたいと思います。
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子供4人を全員東大医学部に入学させた佐藤ママ。スパルタ教育なのかと思っていましたが、以前読んだ別の本ですごく子供思いで、真摯に、徹底的に子供や子育てに向き合う姿に感動してこの本を手に取りました。 絵本選びの参考になります。 古い本もありますが、自分が普段手に取らないような本がたく...
子供4人を全員東大医学部に入学させた佐藤ママ。スパルタ教育なのかと思っていましたが、以前読んだ別の本ですごく子供思いで、真摯に、徹底的に子供や子育てに向き合う姿に感動してこの本を手に取りました。 絵本選びの参考になります。 古い本もありますが、自分が普段手に取らないような本がたくさんあり我が子も好きそうだなとワクワクしながら読み進めました。 絵本で他人の気持ちを推測したり、日本人の教養の土台を身につけたりする事ができる。でも勉強を意識しなくてとにかく親子で絵本を楽しむことが大切。 子供にいろんな経験をさせてあげたい。まず絵本で世界を広げてあげたいなと思いました。
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佐藤ママが気になり図書館レンタル ・絵本読み聞かせの時間を決める ・読み聞かせる本を前日に選んでおく ・読む時は「てにをは」を意識 ・シリーズ絵本を読み、子供なりに理解を深めさせる ・本の難易度など緩急を意識
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「東大脳亅はおいといて、普通に絵本を紹介する本としてとてもよかったです。 私も本好きで、色々読んでいると思ってましたが、半分も知らなかったです。 最近のママにありがちなのですが、和風の絵本は手に取らないので、レパートリーが広がりました。 「くものすおやぶんとりものちょう」など、こ...
「東大脳亅はおいといて、普通に絵本を紹介する本としてとてもよかったです。 私も本好きで、色々読んでいると思ってましたが、半分も知らなかったです。 最近のママにありがちなのですが、和風の絵本は手に取らないので、レパートリーが広がりました。 「くものすおやぶんとりものちょう」など、こちらで紹介されていたので買いましたが、子どもたちが大喜び。 おしりたんていみたいに、盗人の「が」ところどころ絵の中に隠れており、見つけるのも楽しいようです。 とりあえず紹介されている本はひと通り読んでみようと思います。
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人間は、ひとつの言葉で励まされたり死にたいとさえ思わされることもある。 はじめの部分で 言葉の重要性についてかかれていて “私は、子どもたちを言葉に敏感で、その大切さをきちんと理解し、自分の胸の奥から豊かな暖かい言葉がわき出るような人間に育てたいと思ったのです。” という文章が印...
人間は、ひとつの言葉で励まされたり死にたいとさえ思わされることもある。 はじめの部分で 言葉の重要性についてかかれていて “私は、子どもたちを言葉に敏感で、その大切さをきちんと理解し、自分の胸の奥から豊かな暖かい言葉がわき出るような人間に育てたいと思ったのです。” という文章が印象に残った。
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2020.10.09 東大脳のワードに反応してついつい借りてしまった本。 1歳半なので、まだ難しそうな本が大半でしたが、緊急車両大好きな息子には山本忠敬さんの「しょうぼうじどうしゃじぷた」ばハマってくれそうなので今度図書館で借りてみます。 東大脳は別としても非常に参考になるラ...
2020.10.09 東大脳のワードに反応してついつい借りてしまった本。 1歳半なので、まだ難しそうな本が大半でしたが、緊急車両大好きな息子には山本忠敬さんの「しょうぼうじどうしゃじぷた」ばハマってくれそうなので今度図書館で借りてみます。 東大脳は別としても非常に参考になるラインナップだったので息子が3歳頃にもう一度読み返したい。
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お子さんを東大医学部に入れたという話題性が先行してしまうけれど、佐藤ママはいわゆる教育ママではなく、どんな道を進んでもプロフェッショナルになれた人だと思う。方針にブレがなく、聡明で努力家。色々な教育本を出しているけれど、絵本まで手を広げるなんてさすがに内容が薄いのでは?と思ってい...
お子さんを東大医学部に入れたという話題性が先行してしまうけれど、佐藤ママはいわゆる教育ママではなく、どんな道を進んでもプロフェッショナルになれた人だと思う。方針にブレがなく、聡明で努力家。色々な教育本を出しているけれど、絵本まで手を広げるなんてさすがに内容が薄いのでは?と思っていたが、失礼な偏見だった。この本も紹介されている本のジャンルの広さやマイナーさが、佐藤ママが本気でお子さん達に絵本を選んできたことの証明のよう。面白そうな本ばかりで本屋に走りたくなること間違いなし。やっぱり佐藤ママはすごい!ただ、出版年が新しい本がわりと入っているのはちょっと気になった。お子さんが読んでいた本の紹介だけで良かったかも。
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