年収が増えれば増えるほど、幸せになれますか? の商品レビュー
ナンクルナイサー。 南国は食料にことが少なく幸せ度が高い。 日本人は不安傾向が強い。 他人のために使うお金は幸せが持続する。
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この著者の幸福学の本は何冊か読んでいるが読むたびに納得させられます。 タイトルにもあるように年収の高さと幸せは比例するのか? 何に幸せを感じかは人それぞれですが、その根本を成しているのはこの本で書かれているようなことだと思います。
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私を含む多くの人が、お金がたくさん手に入れば、きっと今より楽になる、気分が良くなる、幸せになるって何となく期待して、今日も果てしない競争の中に身を置いています。 でも正直苦しくて、出来ることなら降りたくて、心の中で「年収が増えれば増えるほど幸せになれるのか」の答えを探している人...
私を含む多くの人が、お金がたくさん手に入れば、きっと今より楽になる、気分が良くなる、幸せになるって何となく期待して、今日も果てしない競争の中に身を置いています。 でも正直苦しくて、出来ることなら降りたくて、心の中で「年収が増えれば増えるほど幸せになれるのか」の答えを探している人は多いんだろうなと思います。 そんな大衆の心にぐさっと刺さるタイトルの本書は、「幸福学」の観点から、海外の研究結果や著者の見聞きした事例を通して「お金」と「幸せ」の関係を紐解き、人間はお金が増えてもさほど幸せにはなれないことを教えてくれています。
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言ってることは同感できる。同じ内容がかぶっていたり、そもそも著者のせいでないけど乱調ぽかったり、わかりにくい部分はいくつかあった
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お金と幸せについての関係を知りたくこの本を読み始めました。 地位財(学歴、年収、役職など)の周りとの比較に苦しめられてる人は読むと気付きがあると思います
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