いきることばつむぐいのち の商品レビュー
すきだなって思うことばには きっとその人なりの理由があったり エピソードがあったりすると思う すきなことばや 理由やエピソードを話し合えるような 豊かな時間が がっこうや、子どもたちのせかいに あるといいな とおもう
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群馬県立館林美術館に立ち寄った時、たまたま開催されていた永井一正さんの企画展「永井一正のポスターデザインーいきること・つくることー」にて数々の作品と出会った後に購入した一冊。 永井さんが作品とともに語ってくれる「いきる」とは、「いのち」とは、というものをテーマにした言葉はどれも...
群馬県立館林美術館に立ち寄った時、たまたま開催されていた永井一正さんの企画展「永井一正のポスターデザインーいきること・つくることー」にて数々の作品と出会った後に購入した一冊。 永井さんが作品とともに語ってくれる「いきる」とは、「いのち」とは、というものをテーマにした言葉はどれも深く自分の心に刺さっていくように感じた。 何かを創造するためにこれからの自分はどんな姿勢で生きていくのか、それを考えさせられた一冊になった。
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CiNii Booksから引用 内容説明 心をえぐるいきることばといのち宿る絵の世界へ。 目次 生命 逆境 創造 混沌 再生 「BOOKデータベース」 より
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永井一正さん。敬愛する方の好きな方と聞いて読んでみました。 生まれること、生きることの神秘と躍動を感じながら、1ページずつゆっくり立ち止まりながら読みました。 いのちが最も生かされる瞬間に しあわせは生まれる。
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素晴らしい。 "手書きのおもしろさは、 きちんと描こうとしても 呼吸をしている限り、少し狂うこと" つながっている、ということ。いのちとは生と死、その呼吸だ。
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