情報資源組織論 3訂版 の商品レビュー
2020.3.20三訂版第1刷発行 【目次】 テキストシリーズⅢ刊行にあたって はじめに UNIT0 情報資源組織論に学ぶ ◎情報資源組織の意義 UNIT1 図書館の機能と情報資源組織 UNIT2 情報資源組織業務の種類 UNIT3 情報資源組織業務の位置づけ UNIT...
2020.3.20三訂版第1刷発行 【目次】 テキストシリーズⅢ刊行にあたって はじめに UNIT0 情報資源組織論に学ぶ ◎情報資源組織の意義 UNIT1 図書館の機能と情報資源組織 UNIT2 情報資源組織業務の種類 UNIT3 情報資源組織業務の位置づけ UNIT4 多様化するメディアと情報資源組織業務 UNIT5 情報資源へのアクセスと情報資源組織 optionA 情報資源アクセスにおける目録 ◎書誌コントロール UNIT6 書誌コントロールの定義 UNIT7 書誌コントロールの対象 UNIT8 国際レベルの書誌コントロール UNIT9 国内レベルの書誌コントロール UNIT10 書誌コントロールと目録規則/分類法 optionB 書誌コントロールとメタデータ ◎書誌情報の作成・流通・管理 UNIT11 書誌ユーティリティの機能 optionC 代表的な書誌ユーティリティ UNIT12 OPAC(オンライン閲覧目録)の背景と歴史 UNIT13 MARC UNIT14 OPACの形成と利用 UNIT15 OPACのこれから(効果・問題点・将来) ◎コンピュータによる目録作成の実際 UNIT16 コピー・カタロギングとオリジナル・カタロギング UNIT17 総合目録:集中型と分散型 ◎目録法の基礎 UNIT18 目録法の基礎(1) UNIT19 目録法の基礎(2) UNIT20 記述目録法の概要 optionD 目録規則の標準化と統一 optionE 代表的な目録規則 optionF 目録規則の変遷 optionG 情報資源の記述をめぐる最近の動向:CRからFRBR/ICP/RDA/RDFへ ◎新しい目録規則:NCR2018 UNIT21 FRBR等の概念モデル UNIT22 RDAの概要 UNIT23 『日本目録規則 2019年版』の構成 UNIT24 NCR1987からNCR2018へ optionH 『日本目録規則 1987年版改訂3版』 ◎目録作成の実際(1) UNIT25 書誌階層の考え方と階層化の利点 UNIT26 記述の範囲 UNIT27 書誌記述(書誌データの集合)の情報源 UNIT28 書誌データと記述の順序 ◎書誌データの記述とアクセス・ポイント UNIT29 タイトルの表示 UNIT30 責任表示 UNIT31 版表示 UNIT32 出版表示 UNIT33 キャリアに関する事項 UNIT34 シリーズ表示 UNIT35 体現形に関する注記 UNIT36 体現形の識別子(標準番号)と入手条件 UNIT37 アクセス・ポイント ◎多様な情報資源の組織化 UNIT38 地域資料・行政資料の組織化 UNIT39 パッケージ系(ローカルアクセス)のメディア UNIT40 オンライン(リモートアクセス)情報資源 ◎目録作成の実際(2) UNIT41 図書記号と著者記号 optionI 図書記号 optionJ 著者記号表 ◎主題目録法 UNIT42 主題目録法の概要 UNIT43 『日本十進分類法』の概要 UNIT44 『基本件名標目表』の概要 optionK シソーラスと件名標目表 optionL 件名標目の3つの側面 ◎分類法の基礎 UNIT45 分類法の概要 optionM 分類表の維持と更新 UNIT46 書架分類と書誌分類 UNIT47 分類記号法:十進分類法と序列表示型分類法 UNIT48 分類方法論:列挙型分類法、分析合成型分類法/ファセット分類法 optionN 世界の主要な分類法 ◎目録作成の実際(3) UNIT49 『日本十進分類法』の適用 optionO 図書以外の資料の分類 UNIT50 件名目録作成の実際 optionP LCSHとNDLSH 参考文献 事項索引 執筆者紹介
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