二〇世紀「英国」小説の展開 の商品レビュー
1 ヘンリー・ジェイムズ『金色の盃』(1904) 2 ジョゼフ・コンラッド『シークレット・エージェント』(1907) 3 E・M・フォースター『眺めのいい部屋』(1908) 4 D・H・ロレンス『息子と恋人』(1912) 5 フォード・マドックス・フォード『善き兵士』(1915)...
1 ヘンリー・ジェイムズ『金色の盃』(1904) 2 ジョゼフ・コンラッド『シークレット・エージェント』(1907) 3 E・M・フォースター『眺めのいい部屋』(1908) 4 D・H・ロレンス『息子と恋人』(1912) 5 フォード・マドックス・フォード『善き兵士』(1915) 6 キャサリン・マンスフィールド「幸福」(1918) 7 ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』(1922) 8 ヴァージニア・ウルフ『幕間』(1941) 9 イーヴリン・ウォー『ブライズヘッドふたたび』(1945) 10 ジョージ・オーウェル『一九八四年』(1949) 11 マーガレット・ドラブル『碾臼』(1965)
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