進撃の巨人(31) の商品レビュー
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一体 この先 どうなっていくのだろうか 最初から こんな展開になってくるとは こんな物語だったとは 想像してなかった方向に でも この流れで 彼女が復活するんだね 死んでいたわけではなかったのだから いつかだとは思っていたけど このタイミングだったんだね
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エレンの仲間思いなところ素敵だと思うのだけど、度がすぎてる。でもたぶんエレンは最初からそうだったんだろうって今なら思う。 シャーディス教官かっこよい!! アルミンは自分がコニーママに食べられようとするし…コニーもよく頑張った。ファルコを食べさせてても食べさせなくても辛い。 アニもなんか前に進めたっぽくて何より。
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ついに地ならしが発動し、何が敵で味方かわからなくなってきました。エレンの動きが見えないのも気になります。
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感想 リヴァイが生きていた。さすがアッカーマン。エレンの計画無茶苦茶。世界が火の海になる。 巨人は兵器に勝てないのではなかったっけ? あらすじ エレンが始祖の力を手にし、壁の巨人が復活してエルディアを守るために全ての他の民を破壊しにいく。そんな中、ハンジとリヴァイはマーレと組んでエレンの計画を阻止しようとする。
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エレンにより全ての巨人の硬質化が解かれ、壁になっていた巨人は外の世界に向かっていきます。そしてアニも復活。パイを頬張ってるアニ可愛かったです笑。 エレンは仲間達を救うために壁の外の世界を全て滅ぼすという決断をしたということなのかな? そしてリヴァイ兵長が生きていたことが分かってめちゃくちゃ嬉しい!
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アニメ版で見た物語の最後に近づいている…。 先日三田100分で名著で進撃の巨人が取り上げられていた。 「精神現象学」ヘーゲル著の回で、解釈としては 「相互承認によって対立がなくなるのではなく、緊張関係から生じる対立を相互承認で調停して問い直していくというプロセスは永遠に続いて...
アニメ版で見た物語の最後に近づいている…。 先日三田100分で名著で進撃の巨人が取り上げられていた。 「精神現象学」ヘーゲル著の回で、解釈としては 「相互承認によって対立がなくなるのではなく、緊張関係から生じる対立を相互承認で調停して問い直していくというプロセスは永遠に続いていく。この「新たな知へと開かれた始まり」こそ「絶対知」なのだ。」 ということ。 副題には「それでも共に生きていく」とあった。 取り上げられていたガビとカヤのエピソード、まさに特にガビの世界が広がっていくことで始まる新しい世界に人間の奥行きを感じる。 この物語は一体どうなってしまうのか。 見届けたい。
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二千年の巨人をめぐる憎しみの歴史に苦悩する若者たちのバトルファンタジー第25巻。 前巻に引き続きユミルを掘り下げるかと思ったら、それはおいておいて地ならし発動。エレン怖いわ。ジークの安楽死計画もたいがいだけれど、一体どういう結末にするつもりなのだろうか。脅威に対して力を合わせて...
二千年の巨人をめぐる憎しみの歴史に苦悩する若者たちのバトルファンタジー第25巻。 前巻に引き続きユミルを掘り下げるかと思ったら、それはおいておいて地ならし発動。エレン怖いわ。ジークの安楽死計画もたいがいだけれど、一体どういう結末にするつもりなのだろうか。脅威に対して力を合わせて~で、赤鬼青鬼作戦か?
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読みはじめた頃、結末なんてまったく予想できなかったけど、エレンとミカサが結婚して子供を作って幸せに暮らしててほしいな、なんて甘い考えを持ってしまっていたよ・・・
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えぇ…これどうなんの。 コニー。立派な兵士になれ。ジャン、ミカサ、 アルミン。アニの復活。ライナーの運命は。逃れたハンジとリヴァイの作戦や如何に。 読了。
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【あらすじ】 ジークがエレンに託した、エルディア人の安楽死計画。二人は包囲網を突破し、計画の鍵となる接触を果たす。だが、エレンの真の計画はジークを裏切り「地鳴らしによって世界を滅ぼすこと」であった。始祖ユミルの力を巡る二人の争いはエレンの勝利に終わり、遂に無数の超大型巨人達による大行進が始まってしまう……。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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